2010年02月09日

アトランタ空港にてトランジット中

無事リオデジャネイロ空港からオンタイムでアトランタ空港に到着。
およそ6時間後の成田空港行きのフライトまでにかなり時間がある。しかしここはネット環境があるため、ここ数週間止まっていた雑務関係を一気に出来そう。今回の「Yoichi Murata & Ivan Lins」の音源を聞きながら。

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この6時間が昨日までの夢のようなリオでの体験を現実から、まさに夢に引き戻してしまいそうでちょっと怖いかも。

とはいえ、Ivan達とは3月に東京で再会するし、ここにある「音源」はまさしく現実だ。



posted by YM at 21:16| 東京 晴れ| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リオ滞在最終日(15日目)

昨日のトラックダウンが朝5時過ぎまでかかったために就寝は6時前。
とはいうものの8時にはホテルで朝食を。今回の15日間、毎日朝食を採ったのだがそれは自己最長記録。いまさらながら朝食の大切さを実感。

昼過ぎにTeoとスタジオで待ち合わせをして今回使用したスタジオ料金の支払いを済ませ、それからアントニオカルロスジョビンの眠る墓へと向かう。以前から話を聞いていたが予想以上に小さくて質素なものだった。同じ墓地にジョビンの多くの曲に詩をつけたヴィニシウスヂモライスの墓もあった。恐らく40度もあろう墓地でいろんな思いを馳せた。

そして随分久しぶりとなるマルコススザーノのお宅にお邪魔して最近のお互いのことを話した。何か面白いことをこれからやろうという展開に。

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15日間という長いようで短かったリオの滞在でアルバム制作という大きな目的を果たしつつも、他にも色んな意味で沢山得るものがあった。
本当にここに来てよかったと思う。今回お世話になった皆さんに本当に感謝です。

ありがとう。




posted by YM at 05:00| 東京 晴れ| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

Mix4日目最終日(リオデジャネイロ14日目)

見事に4日間で14曲のトラックダウンが終了。
前半のハードのトラブルが災いいたために後半に大幅なしわ寄せがきて最終日の本日は10時スタートで終了が翌日朝5時になってしまいました。ロレイロ、ダニエルは疲労困憊なはずなのに丁寧に最後まで仕上げてくれました。いわゆるジャズものの一発録りとも違い、情報量の多いレコーディングだったので最後のトラックダウンのやりかたによって曲の表情さえ変わってきてしまうので、私の意図していることをちゃんと汲んでくれての作業は本当に有り難いです。時間的な制約もあり、今回のトラックダウンがもしもここリオで終了しなかったり、仕上がりが納得いくものでなかった時は東京で作業を続行、もしくはやり直しをすることも視野に入れてましたが、その必要はなくなりました。
今回出来上がった作品とそれを作っていく過程で得られたものは間違いなく私の宝物となりました。

ありがとうございました。

posted by YM at 21:21| 東京 曇り| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

Mix3日目(リオデジャネイロ13日目)

今日は僕のオリジナル曲を中心にしたトラックダウン。IvanやTeoがコンサートの為に本日欠席。なので仕上がりを待つ時間に暇を持て余す為に楽器を練習したりネットを見たり。
そしたらふと今年になって作曲をしていないことに気がつく。ここ数年、日記のように曲を書いていて、実際今回のレコーディングでも、日常的に書いていた曲をレコーディングした。
何せ今年に入ったからというもの、このプロジェクトの準備で珍しく作曲をしてなかった。せっかくなのでリオにいる間に曲を書こうと思いスタジオのピアノを借りて作曲し、ノートPCやキーボードをスタジオに持ってきていたので一気にLogicで打ち込んで完成。


posted by YM at 08:14| 東京 晴れ| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

Mix2日目(リオデジャネイロ12日目)

11時過ぎにスタジオへ入るとそこにはアシスタントのダニエルが。。

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昨日の電圧問題のせいで疲れて帰宅すると自宅が停電であまり寝れなかったそうな。
今回は、彼の従順で気が利いて優しいキャラに本当に助かっている。今回のレコーディングはミュージシャン、エンジニア、そしてダニエルが英語を喋ってくれるので成り立っている。ポルトガル語だけしか喋れない人たちだったら成立しない。音楽の内容、進行についていちいち通訳を全て通してしたら時間がかかるばかりか、内容の細かなニュアンスがちゃんと伝わらない危険性も十分あるので、やはり多少の難はあるにせよ自分で相手に伝え、相手の意見を直接聞くことが凄く大切なのだ。

今回のトラックダウンは先ずIvanLinsの曲から進行している。今日は非常に順調で結果的に昨日のロスを埋めることが出来るかもしれない。

エンジニアのロレイロがミックスを完成させ僕らに聞かせてくれて、そこでOKか否か決まるのだが大事なプレイバックの最中にIvanやTeoがそれに合わせて一緒に歌ってしまうので、なかなか曲を細かく聞くことが出来ず場合によってはヘッドホンでチェック。(笑)それだけアットホームだということだ。。

今日は、Ivanオリジナル「Desesperar Jamais」「Rei do Carnaval」「Rio de Maio」や彼との共作などを完成させた。
Ivan曲に関しては最近の彼のバンドのアレンジをベーシックに色んなパーツを僕が考えたり、ストリングを入れたりしたために彼のアルバムでのそれらの曲のアレンジとは違うものに仕上っている。

トロンボーンが単なるイントロ、間奏に登場するのではなく色んなカタチでトロンボーンが全体を彩るカタチになっている。結果的に全体の半分くらいは4トロンボーンもしくは5トロンボーンのセクションになっていたりする。

いずれにせよ順調に進行してよかった。(とはいえ油断は出来ず。)

トラックダウン中にスタジオの前室でIvanと今後の話をして期待に胸膨らんだ。今回のレコーディングがあくまでも二人にとってのスタートに過ぎないということだ。

明日はIvan達は別の場所でコンサートがあるためスタジオには来れずロレイロと対座して作業となる。



posted by YM at 12:00| 東京 雨| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする