11時過ぎにスタジオへ入るとそこにはアシスタントのダニエルが。。


昨日の電圧問題のせいで疲れて帰宅すると自宅が停電であまり寝れなかったそうな。
今回は、彼の従順で気が利いて優しいキャラに本当に助かっている。今回のレコーディングはミュージシャン、エンジニア、そしてダニエルが英語を喋ってくれるので成り立っている。ポルトガル語だけしか喋れない人たちだったら成立しない。音楽の内容、進行についていちいち通訳を全て通してしたら時間がかかるばかりか、内容の細かなニュアンスがちゃんと伝わらない危険性も十分あるので、やはり多少の難はあるにせよ自分で相手に伝え、相手の意見を直接聞くことが凄く大切なのだ。
今回のトラックダウンは先ずIvanLinsの曲から進行している。今日は非常に順調で結果的に昨日のロスを埋めることが出来るかもしれない。
エンジニアのロレイロがミックスを完成させ僕らに聞かせてくれて、そこでOKか否か決まるのだが大事なプレイバックの最中にIvanやTeoがそれに合わせて一緒に歌ってしまうので、なかなか曲を細かく聞くことが出来ず場合によってはヘッドホンでチェック。(笑)それだけアットホームだということだ。。
今日は、Ivanオリジナル「Desesperar Jamais」「Rei do Carnaval」「Rio de Maio」や彼との共作などを完成させた。
Ivan曲に関しては最近の彼のバンドのアレンジをベーシックに色んなパーツを僕が考えたり、ストリングを入れたりしたために彼のアルバムでのそれらの曲のアレンジとは違うものに仕上っている。
トロンボーンが単なるイントロ、間奏に登場するのではなく色んなカタチでトロンボーンが全体を彩るカタチになっている。結果的に全体の半分くらいは4トロンボーンもしくは5トロンボーンのセクションになっていたりする。
いずれにせよ順調に進行してよかった。(とはいえ油断は出来ず。)
トラックダウン中にスタジオの前室でIvanと今後の話をして期待に胸膨らんだ。今回のレコーディングがあくまでも二人にとってのスタートに過ぎないということだ。
明日はIvan達は別の場所でコンサートがあるためスタジオには来れずロレイロと対座して作業となる。
posted by YM at 12:00| 東京

|
日常
|

|