総合的に見ると、立場が弱い人にレベルを合わせる傾向があるようだ。
つまりバンドをやっていても、結局レベルの低い方に合わせるのが一般的。
テンポの速い人は遅い人に合わせる。
つまり、合わせられる方が妥協をする。
人間的に「おとな」な方が「こども」のような人に合わせる。
それはその逆が難しいからだ。
でも、「おとな」役はストレスフルになる。
それは「おとな」が「こども」に対して優位に立っているという「驕り」とかではなく単純に「アクセル」を踏みつつ同時に「ブレーキ」を踏んでいるから疲れるのだ。
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