2009年03月09日

打ち上げ(完徹)〜レコーディング(NHK)〜爆睡

昨日の劇団ビタミン大使「ABC」公演「東京タワーには行きたがらない」の最終公演の観劇後、劇団の打ち上げに23時から参加。

場所は居酒屋ではなく、劇団の稽古場兼事務所。

そういうこともあって、ある意味密室空間での打ち上げ。

ここの打ち上げは以前も参加させていただくが、基本は朝までって感じ。

これは劇団では割と当たり前な感じらしいが、我々音楽業界ではまず見られない。

全体の打ち上げとはいっても、劇団員全員が固まって話をするわけではなく、当然の如くいくつかのグループで燦々轟々。

本公演についてのダメだしとかではなくて、もっと世間話に近い話で始終盛り上がる。

今回も座長の宮川賢さんやもげる達のサークルの中に入れてもらったが、アタマの回転の速い人たちとの会話は楽しい。

今回はもうちょっとだけ他の団員さんやスタッフさんと話が出来たのが収穫だった。

翌日、午前中からレコーディングが入っていた為に終電のあるうちに、おいとましようと思っていたら、気がついたらとうにそんな時間は過ぎていて結局、会がお開きになる6時まで一緒にいた。

久しぶりの朝帰り、しかも電車で。

しかし楽しかったなぁ。


宮川さんと4/10(金)にトークライブを行います。

内容は「構成論」。

芝居と音楽の共通項、そうでないところを中心にお互いが好きなことを喋る予定です。

普段、演劇に縁のない方は是非。

ある意味、カルチャーショックです。

芝居の持つ独特な空気感に浸れると思います。

で、この空気感に毒される(笑)とクセになりますから。




帰宅後、さくっとシャワーを浴び、直ちに就寝。(7時過ぎ)

そして9時半起床。

11時からNHKにてレコーディング。

リズムセクションにトロンボーンの私一人という同録もの。

面白かった。


そののち、帰宅し夕方までお昼寝。

夕方から山積していた事務的なことをひたすら処理。

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先日の3人のトロンボーンのライブを終えて、なんとなく思ったこと。

やはり同種の楽器が複数(3本以上)での演奏はどうしてもショーケース的な側面が強くなるとより一層感じた。

同じ楽器で同じようなアプローチのソロを聴かされては客も退屈だし、それ以上に自分が退屈だ。

だからどうしてもこういうシチュエーションでは、他の方の逆のアプローチ側に回ってしまう。

バランスを考えてしまう。

吹き散らかすというのは嫌い。

これがいいことなのか悪いことなのかはわからないが、それは自分の性分だ。

つまり、どうしてもバンドの全体を見て自分の立ち位置を決めてしまうということ。

だから、今回の演奏を初めて聴くお客さんにとって僕のサウンドはブライトでクリアでエネルギッシュという印象を持ったみたいだけど、自分のリーダーバンドで見る僕の演奏はそれが全てではない。

ボサやトロンボーンカルテットではむしろ今回のようなアプローチでは演奏しない。

だからこそ、自分の音楽を理解してもらい為には自分のバンドで演奏するのが最適なのだと実感した。

とはいえ、今回のようなセッションもたまには面白いし、同種楽器が沢山集まるようなシチュエーションでないバンドやセッションはこの限りではない。






posted by YM at 21:56| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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