今年に入りレコーディングを敢行し当初は1枚分のつもりが、あまりにもレコーディングが順調で2枚分録れてしまいました。
わかりやすく、1枚はジャズやブラジル音楽の既成楽曲ものだけで構成されて、もう1枚は全て私のオリジナル楽曲で構成されています。
それぞれ7曲ずつ収録されています。
あらためてメンバーを紹介すると
村田陽一(作編曲、コンダクト、Piano、Trb)
津上研太(reeds)
竹野昌邦(reeds)
山本拓夫(reeds)
青木タイセイ(trb)
奥村晶(tp)
松島啓之(tp)
三好功郎(gt)
納浩一(bs)
佐野康夫(ds)
岡部洋一(perc)
ゲスト:
Tuba:次田心平(読響)
Horn:萩原顕彰
全てスタジオライブレコーディングとなっており、基本的に細かい演習作業をしてないのでかなり臨場感溢れる演奏になっています。
今回は敬愛する作編曲家のGilGoldsteinさんにレビューを書いてもらいました。
この手のサウンドの最高の理解者だと思っているので直接お願いしたところ快諾していただきました。
このコメントも楽しみにしていてください。
発売はイーストワークスエンタテインメントです。