特に今回はこのリオでのレコーディングメンバーのコーディネート、宿泊ホテルの手配、レコーディングにおける進行を一手に引き受けてくれたIvanのバンドのドラマーでもあるTeoLimaと日本から同行してくれている旧知の中原仁さんのおかげでだ。
まずこのレコーディングは10年以上前からIvanと温めていたが、なかなかそれを現実化することは出来なく長い月日が流れたがレコード会社やプロダクションの制作ではなく、あくまで個人的に制作したい気持ちが強くなり、去年3月にライブの為に来日したIvanと再びこのプレジェクトについて話をしよう思った。その時に中原さんに打ち合わせの同行をお願いした。
中原さんは僕が10代の頃のアイドルだった向井滋春さんの当時のマネージャーであり、向井さんを介して顔見知りだったし、その後、ら音楽プロデューサー、ラジオ番組制作者、選曲家へ転身し、特にブラジル音楽の造詣の深さは群を抜いていて僕がブラジル音楽が大好きで実際20代半ばはそういったバンドに参加もしていることを知っていてくれて僕がプロ活動をしてからもしばしばご一緒することもあった。そして僕が初めてIvanと仕事をした時も中原さんが密接に関わるものだったので、Ivanとのコミニュケーションにおいては是非関わってもらうことを望んでいた。
とはいえ、今回のプロジェクトは費用は自分が全額負担であるということを含め、基本的には自分で出来ることは出来るだけやとろうと考えていたので中原さんには飛行機のチケット、ビザ取得、英語では表現が難しい部分のポルトガル語での通訳、アテンドなどをお願いすることとなった。
幸いバンドのメンバー、エンジニアとは英語でコミニュケーション出来ているのだがその他スタジオ以外での会話は当然ポルトガル語になるのでまるで歯が立たずで、そこで中原さんにお願いすることとなる。
そして最も大事な現場でのミュージシャン、スタジオへの支払いの管理をお願いしているおかげで音楽に専念出来て誠にありがたい。
中原さんのブログにも今回のレコーディングセッションに関して書かれているので是非ご覧ください。
中原仁のCOTIDIANO
TeoLimaはIvanと僕とのこのプロジェクトの打ち合わせをメールで重ねているうちに
IvanからTeoを是非エグゼクティブプロデューサーとして迎えることを提案してくれた。実際、演奏は勿論のこと色んなことを細かく優しく、丁寧に的確にアシストしてくれるので本当に有り難い。
この2人なくしては、このプロジェクトの成功はなかった。(まだ完成してないけども、もうこの時点で自分としては大成功だと思っている。)


