2010年05月07日

もやし炒め

先日久しぶりに、もやし炒めを作ってみた。作っている時、急に25年以上前のことを思い出した。
大学になって始めてバイトをするようになり、ほぼ毎日といっていいほど午前中から夜までバイトしていた。ディスカウントショップの電化製品の店員のバイトだった。バイトは19時過ぎに終わり、その足で直接代々木公園で楽器の練習をした。当時はカラオケとかスタジオを個人練習用に安く借りるということがなかった時代なので夜の時間帯に練習するのは公演でするくらいしかなかったのだ。
毎日、バイトの昼休みに通っていた定食屋さんがあって、そこはカウンターしかないうなぎの寝床のような狭い古びた店だった。そこでお金のない僕は毎日のようにもやし炒め定食を食べた。恐らく500円だったと思う。もやしは安価だし量もあるので食べ盛りの自分にはうってつけなメニューだった。
今まで、その頃のことを思い出す暇もなくきていたのにいきなり「もやし炒め」というキーワードで走馬灯のように思い出した。
今となっては連絡がとりようもない、その頃お世話になったバイト先の人たちはどうしているのだろうか?バイト先では最年少だったのでとにかく皆にかわいがってもらっていた。
後にも先にも定期的に行なったバイトはないので、ある意味、音楽関係でない人たちとの唯一の「繋がり」だったとも言える。

会いたい。

一度、そのバイト先に行くか?でももう25年以上前のことなのでその頃のパートのおばさんとかはいないだろう。

偶然、道ばたで再会したりしないかなぁと思う。




posted by YM at 00:10| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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