2010年08月14日

山野ビッグバンドコンテスト

山野ビッグバンドコンテストを観に大宮ソニックシティに行って来た。
出場校2校にアレンジを1曲づつ提供したからだ。
明治大学ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラと青山学院大学ロイヤル・サウンズ・ジャズ・オーケストラで前者はチャーリークリスチャン作曲「AirmailSpecial」。非常にシンプル且つプリミティブなこの曲をモーダルでアクロバティックというリクエストのもとアレンジをした。後者はデイヴブルーベック作曲「The Duke」でマイルスデイヴィス演奏、ギルエヴァンス編曲によるものをロイヤルの楽器編成に合わせるためにトランスクリブしたもの。つまり、両校のサウンドのキャラクターはある意味、真逆だったのでかえってアレンジしやすかった。今回は両校とも数回、リハーサルの立ち会いをしてこれらの曲以外の曲のアドヴァイスをしたり楽器奏法の基礎的なレクチャーもしたので、バンドのキャラクターやそれぞれプレイヤーのスキルも含め、それぞれのバンドに対して客観的に理解出来ていたと思う。

こういった一歩踏み込んだ学生バンドとの接触は今まではなく、自分にとってはかなり特例中の特例だった。


今日、このコンテストを見て実に色んなことを考えさせられた。
一応、コンテストということでランキングされてしまうので、まだ全校を審査して結果が出る前に、ここで書いてしまうのも危険なので明日以降にでも思ったことを素直に書こうと思う。

しかし、今日の盛況ぶりは2500席がソールドアウトということが証明している。まるでジャズが流行っている錯覚を覚えた。(笑)




posted by YM at 20:03| 東京 ☁| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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