2010年10月08日

ライブ終了後の雑感

先日6日に行われた江古田BuddyでのTwelveSenseのライブは盛会の中、無事に終わることが出来ました。
沢山のお客様にお越しいただき感謝いたします。
客席には在京オーケストラプレイヤーの方が多数いらっしゃり、身も引き締まる思いで演奏いたしました。
この団体でのライブハウスでの演奏は去年行ったホールコンサートとは色々異なる部分も多く初めてライブハウスで演奏するメンバーが殆どの中、あまり混乱も無く演奏出来たと思います。
ライブハウスはホールと違い、客席と演奏者との距離が近いということで非常に演奏者の、そしてお客様の空気感がダイレクトに双方に伝わります。
これは非常に貴重な経験になると思います。

音楽監修という立場で全体を見渡した時に、この団体の良さ、改善すべき点が非常にクリアに見えてきます。今回の収穫は、やはり自分以外のメンバーが編曲、作曲をしてきたことだと思います。そして新たなメンバーとして田中さんが入ったことで年齢層が広がったことだと思います。それはファミリー化することではなく、年齢、キャリア関係無しに「出ている音」が全てであるという意識を持つ為には良いきっかけになるのではと思っています。

実際、色んなメンバーが参加するということで個々のモチベーションの差を感じてしますが、それはある意味当たり前のことであって仕方ないことだと思います。ただ、今後もこの団体で演奏するということで個々がそれぞれのそこに所属することのメリットを追求すればいいと思います。したがって、この場でメリットを感じなければ遠慮なく辞めることを薦めます。私はまだまだここでやりたいことが沢山あるので当分参加してみたいと思います。つまり、なんとなく「参加する」ということは全く音楽性、社会性を高める意味では「無」なのかと思います。それは、この団体が「仕事」ではなく「自発的」に行っているものだからです。
この団体の中核を成す30歳手前のフリーランスのメンバーはこれから益々、色んな意味で焦りが出てくると思います。だからこそ、自分にもっと厳しくして欲しいし、この団体を中途半端でなく積極的に自分の為に利用して欲しいと思います。

こんなに可能性を秘めた編成、団体はなかなかないので継続していければ幸いです。



posted by YM at 12:29| 東京 ☁| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。