2010年10月30日

感じたこと、思いを音に表現する

「感じたこと、思いを音に表現する」
それが一番ボクが音楽に携わっていて第一に考えていること。
感じたことを「音」として具現化する為には「アイディア」とそれを表現する為の道具である楽器を「操る為のスキル」が不可欠で、そのどちらも欠けてはいけない。
道具を操る為のスキル向上に関しては前人が沢山のヒントを残してくれているのである程度常識に即したメソッドを追いかければそれなりになる。もちろんアイディアも然りではあるが、それでだけでは自分のオリジナリティを作ることが出来ない。だからこそ常にアタマを柔らかく自由で多面的な発想が必要だ。

そんなことは重々承知しているにも関わらず実際に自分の演奏を録音してプレイバックしてみると「整える」ということが「アイディア」を盛り込むということより勝っている感がある。
誰もまだあまりトライしていないようなアプローチのアイディアがあるのだけれど、それがまだ誰もやっていないが故に「整いにくい」「カタチになりにくい」というのも本当だ。これではイカン。もっと積極的に自分の中に既にある無数のアイディアを音として常に盛り込まなければ。

「感じたこと、思いを音に表現する」のであって、誰かがやっていたり、やっているスタイルを追いかけたり真似をしても自分は楽しくないのだ。スタイルの模倣止まりでは自分は満足しないのだ。




posted by YM at 22:41| 東京 ☔| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。