2011年02月19日

Vittor Santos

去年、Ivan Linsとレコーディングにリオデジャネイロに行ったが、それは二回目の来伯だった。一回目は96年。その時は単なる観光やいろんなライブを見ることが目的だったが、いいハプニングが次々起こり、アントニオカルロスジョビンとの共演でも有名なマウシャのレコーディングに参加できたり、マルコススザーノと仲良くなってソリッドブラスのファンになってくれて、ソリッドブラスの音源をブラジルのミュージシャンに彼が紹介しまくってくれたり、大好きなブラジル人トロンボーン奏者ラウルジスーザとアポがとれたりして実にラッキーだった。そして最も刺激的だったのは、僕とほぼ同世代でリオで最も頼りにされているというトロンボーン奏者、ヴィトーサントスとコンタクトがとれたことだった。彼のルーティンは自分と似ていて、ソロアルバムもかなりの枚数リリースしていたりとそろそろ活動を行ないつつ、色んなアーティストやTV関係のレコーディングをしたり、アレンジしている。ジョビンの後期やイヴァンのアルバムでも彼の素晴らしいソロを聴くことが出来る。彼のソロアルバムはどれも選曲、演奏ともに素晴らしく、非常に参考になった。

そんな彼と先日、Facebookで再会した。非常に嬉しい。15年振りのコンタクトだ。また何かが生まれそうな予感。

posted by YM at 23:31| 東京 ☁| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。