2011年04月22日

音場と演奏者

昨日の名古屋2日目は初日に増して音環境が慣れたことで演奏もよりスムーズになった。今日はオフ日ということで、先日もお世話になった地元の楽器屋さんのレッスン室をお借りして練習。実は先日、そこで練習をしていて演奏の調子がなかなか整わず若干心配になった。が、昨日のコンサート会場の楽屋やステージで演奏するとその心配はなくなった。端的に言うならばレッスン室が極めて響きのない部屋だったせいだったからだと思う。楽器を変えてから楽屋とステージという極めて偏った音場でしか演奏していなかった為に異なる音場に対して自分が新しい楽器のコントロールが上手くいかなかったということ。今日も最初は慣れなかったものの後半は順応して、いつも通りにコントロールすることができた。多分、以前使っていた慣れている楽器ならばさほど苦労せずに音場に順応出来たと思う。僕は色んな音場で演奏する機会が多い。響きの少ないスタジオ、ライブハウス、コンサートホール、アリーナ、ジャズクラブ、etc....。知らず知らずに音場によって自分がかなり演奏する際に微調整しているということが、慣れていない楽器を演奏することで実感出来た。そして上手く演奏が出来ていない時は自分のどの部分が欠落しているかもわかるようになったので、ここ数日は勉強になった。いずれにしてもマイクを使う使わないに関わらずきちんと楽器を鳴らすことが重要だ。(自分の場合は)



posted by YM at 15:12| 東京 ☀| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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