2012年07月07日

「利己主義」と「自己防衛本能」

大津・中2自殺に関して次々と情報が出てきている。いじめを苦にしての自殺ということだが、いじめている方が、彼に「自殺」の練習を強要したりしていたり、それを促していたようだ。こういったいじめの事実を担任は知っていて、そればかりか、いじめの行為に関して『やりすぎんなよ』と。現場にいないので、戯れてるだけに映ったという言い訳は通用しないだろう。そして彼の両親は暴行について被害届を出す為に大津署に3回相談したものの被害届を受理されることはなかった。このような結果になってしまったことにおける責任はどこにあるのか?責任追及はこれから進められていくのだろうけれど、正直言って根本的な解決、抑止にはならないと思う。マスメディアが偏向した取り上げ方をすれば、二次的被害も誘発するだろう。今回の件で責任に問われるであろう人たちの誰か一人でも警鐘を鳴らしていた被害者側の声に耳を傾けていたら最悪の結果にはならなかったかもしれない。弱者に向けたこういった事例が多すぎる。

先日、東京電力福島第1原発事故で全町避難を余儀なくされている福島県浪江町は東電と協定を結び、原発でトラブルが起きた場合は連絡を受けることになっていたにも関わらず、当時、東電からの状況説明がなかったにも関わらず、東電は説明したとの虚偽をしていたという疑惑が持ち上がった。

日本人て、いつからこんなに利己的のなっただろうか?

とはいえ、「尖閣諸島」「北方領土」に関しての隣国の振る舞い、発言をみるにつけ、どこも似たようなものだと痛感する。

では、自分は利己的ではないと言い切れるのか?というと言い切れないかもしれない。寧ろ言い切ることが出来るようならば、その時点で既に偽善者になっていると言えるだろう。せめて、他人様にご迷惑をかけないように生きていかないといけない。

「利己主義」と「自己防衛本能」とは全く異なること。



posted by YM at 23:59| 東京 ☔| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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