2012年11月24日

道具

普段から持論として楽器は自分の音楽を表現する為の「道具」だと思っています。自分にとっては本来の目的である「演奏する」ということが最優先で「道具」そのものはあくまでも二次的なものだと思ってます。故に「道具」は「演奏する」為に使いやすくあるべきだと思っています。1つの楽器(道具)で色んな表現をしようと思うと演奏者の身体的な制約がない限り「楽器」は極めて標準的なタイプが最も楽だと思っています。でもそれは自分があくまでも職業演奏家だからだという発想の上に立っていることなのかも知れません。音楽のジャンルによって楽器を取り替えるという発想も正論だと思っています。(実際、ギター、キーボードはそれが常識ですから。)

これを「釣り」に置き換えた場合、もっと道具に関しての考察がイメージしやすいかも知れません。
漁師さんはあくまで道具は「いかにコストがかからず沢山釣れるか」が道具を選ぶ基準になります。それに対してアマチュアで釣りを楽しむ人にとっては、釣れなくてもいいから道具「ルアー」「竿」をコレクションすることを楽しみたいという人も多数いるハズです。場合によっては釣りはしないがデザインが素敵だから「ルアー」をコレクションする人もいてもおかしくないかも知れません。「道具」を本来の目的として使わなくても使っている本人がそれで幸せならばいいのかも知れません。故にコレクターという方がいるわけです。

とはいえ、バンドなどの団体(バンドの主旨にも寄りますが)で演奏するとなると「道具」の選択もあまり個性的だと難しくなってしまうかも知れません。

あくまでもこれは私の個人的な意見ですのでご容赦ください。



posted by YM at 17:33| 東京 ☁| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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