2015年03月09日

ジャカルタ生活

JavaJazzFestivalにBlueNoteTokyoAllStarsの一員として参加してきました。2ステージとも想像以上のオーディエンスの数、声援でした。否が応でも演奏そのもののヴォルテージが上がります。とてもいいパフォーマンスだったと思います。
滞在中にPCが壊れたというアクシデント以外はとても順調な旅でした。
とは言えPCが壊れたおかげでインドネシアに長く駐在し、アマチュアバンドで活動されている方にPCショップに連れていっていただき、その際にインドネシアの音楽状況のお話を伺えたのでとても参考になりました。
今回のフェスでもそうであったように、音楽の同じジャズのカテゴリーであってもサウンドの傾向、バンドの編成で非常にステージの集客の格差が大きかったよ うです。大編成の管楽器ものやフュージョン音楽は人気ですが、いわゆるメインストリームのオーソドックスなジャズでの集客は厳しいものがあったようです。 その筋では超ビッグネームでさえそうだったようなので、なかなか考えさせられます。このフェスティバルは東洋一の規模を誇っていますが、インドネシア自体 がそうであるように30年前の日本の状況にとっても似ているような気がします。30年前の日本でのビッグなフェスがそうであったように、このフェスもタバコメーカーが大きなスポンサーだっりします。単なる偶然ではないように思えます。

いずれにしてもどんな形であっても自分たちの音楽が大勢の方々に届いて、それを喜んでもらえるというのは演奏家としての幸せの1つです。
今回はこれを企画したBlueNoteTokyoのスタッフ、共演ミュージシャン、バンドをステージだけでなく、オフにおいても細やかで的確なディレクションをしてくれたエリック、そしてもちろんオーディエンスに感謝です!

今回もこれから自分はどこに向かいたいのか?何をすればいいのかを考える大きなきっかけになりました。

ありがとうございました。





posted by YM at 20:40| 東京 ☔| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。