2015年05月04日

記譜その3(情報過多は演奏者を惑わす)

自分なりに考えた譜面の表記に関して総括してみると、正確に音を再現してもらいたいが為の情報過多な表記は、初見で演奏する人にとって、やりにくさこの上ない。一度に処理できる量に限界があるから。情報も「ほどほど」が良いってことなのでしょう。

そのジャンルのマナーが分かっている人にとっては何も細かな指示がなくとも、そのマナーに沿った演奏を提供してくれる。いわゆるルーティンワークという範疇。

余談ですがルーティンワークの弊害として
瞬時に見た「ワイソ」という文字を勝手に「ワイン」だと認識していまうという弊害がある。つまり自分の経験値の基で認識に関するショートカットを行ってしまうために起こるミス。それ故にそれは経験豊富な人がとても陥りやすいもので私も例外ではありません。


posted by YM at 23:44| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする