2015年09月03日

常に同士でありライバルであるべき

資料として渡辺貞夫さん1980年@武道館コンサートの映像を観る。

参加メンバー

Richard Tee, Steve Gadd, Eric Gale, Ralph MacDonald, Anthony Jackson, Jeff Mironov and Dave Grusin​に東京フィルハーモニックオーケストラ(リードトランペットにJohn Faddis)

という布陣。

しかもこの武道館は3日間行われていて、その内の2日間のコンサートの模様をHow's Everythingというアルバムとして発表されています。

このコンサート以前も今後も1人のジャズミュージシャンが武道館で3日間単独公演をすることはないでしょう。

前人未到の快挙だと思います。

これには貞夫さん本人の実力、タレント性は必須ではありますが、それをサウンド面で全面的に支えていたDon Grusin、制作、運営面で支えたスタッフワークは成功の為の不可欠な要素だと思いました。


夜になって今年の前期に音大で教えているアンサンブルのクラスの生徒たちとのお疲れさま会でした。


貞夫さんと僕は世代でいうと「親子」です。

僕と今日の生徒たちも「親子」の年格好です。


でもお互いがプロの演奏家として同じ「板」に上がる以上は常に同士でありライバルであるべきだと思っています。

posted by YM at 01:07| 東京 ☀| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする