2016年07月04日

凱旋フリーライブ

今日は布袋寅泰さんの、彼の地元、高崎で凱旋とも言えるライブに参加させてもらいました。彼が初めてギターを手にして音楽をスタートしたこの地でのパフォーマンスは僕にとっても、生々しいものでした。パフォーマンスはもちろんのこと、 MCで語った一言一句が自分の胸を打ちました。
布袋さんとは今井美樹さんのレコーディングでホーンアレンジを依頼されてからの繋がりとなります。それ以降、彼のアルバム「King&Queen」(1996年)から始まり、「Fetish」(2000年)にはイギリスに同行させてもらってリズムレコーディングから立ち会わせてもらって、その場でブラスを書きUKのメンツとホーンダビングをしたり、それを引っさげての全国ツアーに参加させてもらいました。また今となっては「キルビル」の音楽として布袋さんを一躍世界に知らしめさせた「Battle Without Honor or Humanity」も好きにブラスを書かせてもらったり、2005年の愛知万博で行われた日本フィルハーモニー交響楽団とのジョイントで全曲編曲と指揮をさせてもらったりと、布袋さんは自分にとっての大きなチャンスを与えてくれた恩人です。
渡辺貞夫さんも然りです。

あらゆることに一貫性があって、キャリアは十分あるのに、常にチャレンジ、トライしている、そして人に優しい、自分もこんな人になりたいです。背中で人を感動させたいし、そこに居るだけで周りに光を射せるような人になりたいです。

とにかく今日のステージ、彼の後方で演奏しながら最高に感動しました。



posted by YM at 01:28| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする