2017年04月06日

アレンジ法

あながちセオリーから外れていても、いい音がすることもあるのでとても面白い。内声を演奏する人の気持ち、モチベーションにフォーカスするともっともっとメロディックな内声が書けるはず。
和音の機能について話をしていくと必ず「緊張」と「緩和」、「安定」と「不安定」という表現になる。
これって音楽に限らず日常生活においても同様に当てはまるセオリーだと常に思うのです。「バランス」「力学」
実に面白い。
posted by YM at 00:57| 東京 ☀| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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