2017年04月08日

実際に見てみないと分からないこと沢山。

クリフォードブラウンはあの太い音で皆は大きなマウスピースだと思ってたら意外に小さいマウスピース。ジェリーヘイのセクションだったトロンボーンのビルライケンバックも然りであんな太いだから太管の楽器かと思えばとても小さな細管Bach6。
音量に関してだとサックスのジョーヘンダーソン。あんなに太くてダイナミックなのに生音小さい。ベルをマイクにはりつくようにして吹いてるからああいうカンジになるとの知人の弁。
僕らが目標にしてきた欧米のホーンセクションも日本のそれとは違って、もっと柔らかくてファットで沢山倍音があって響きがある。
CD化されたセクションの音は演奏後にコンプレッサーやリミッターなどの電気的後付け処理が施されているので生音のそれとは違う。だからCDの音を聴いて全てを判断するのはかなり危険。サンボーンさんはその最たるケース。
やはり生で聴かないとね。その空気振動を共有しないとね。
posted by YM at 12:49| 東京 ☔| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする