2008年01月18日

MAMBABOO

★89年、おりしも平成元年のその年に当時『久保田利伸&マザーアース』のドラムのジーノ秋山がJAGATARAのEBBYにかけた「EBBYちゃん、何かやろうよ!」の言葉が発端となり、まず最初は ジーノの当時の相棒、ベースの中村キタロー(彼もマザーアースのメンバー)との3人でのセッションから始まる。
その後、89年の秋JAGATARAの『おあそび』のレコーディングでフランスへ凱旋してた EBBYが帰ってきたその日にパーカッションの中島オバヲ、whacho、サックスの春名正治、トロンボーンの村田陽一が参加して『MAMBABOO』の母体が集いリハーサルスタジオでのセッションが始まった。
まだその当時はバンド名はなく、一時期は"ランブル・フィッシュ"と呼んでいた。その後ジーノの知人でもあったレコード会社"キティ"のディレクターのI氏やT氏等のはからいでキティのスタジオでの本格的なリハーサルセッションが始まる。
そしてそこからもう一人のメンバー、パーカッションの"マック"清水が参加して、全3日間のレコーディングでアルバム一枚分の曲が完成。それからミックスダウン、マスタリングと全ての作業がほぼ一週間での"スピード"で終了した!
ベーシック・トラックは全員での一発録音!
多少のダビングはあれども、その時のセッションの内容があまりにも"完成"されてた為にほぼそのままの形でミックスダウンが終了した。 そしてその"原盤"は当時、メンバーのEBBY、村田陽一のバンド"JAGATARA"が在籍してたBMGビクターに 買われ、91年にめでたくCDデビューとなる。
mambabooのアルバムジャケットの写真 ★当時の音楽雑誌"ニュー・ミュージック・マガジン"に"真っ赤"に塗りたくったメンバーの写真が掲載され注目を浴びる。それと共に"CD発売ライブ"の計画もあったが、メンバーの多忙なるスケデュールの為にその調整がうまくいかず、残念なことにライブは敢行されずに終わる。
その間には、P-Funkの雄、ジョージ・クリントンとの久保田利伸&マザーアースのメンバーと共にレコーディングセッションを敢行したりするも、これまた残念なことに”CD化”には及ばなかった。
★それから1年後の92年、マック清水の呼びかけで"江戸屋百歌撰-申"の企画アルバムに"mambaboo"として参加。
このアルバムから、タブラ&エレクトロニスのMa*Toが参加!そこでの楽曲の"大奥"でのMa*Toと whachoの二人によってくりひろげられた"エレキ能"は今だに語り草となる程の話題性のある独特なるサウンド!
この時も再度、ライブを行う計画が一時期持ち上がるが、その計画が続行されぬまま一旦休止となる。 そう、それからなんと15年もの間"MAMBABOO"は封印されてしまうのだ!
が!しかし、何と2006年に新生"MAMBABOO"が再始動し始めたのである!
そして、新メンバーにドラムとして青山純を迎えての新生"MAMBABOO"!
では、なぜ"MAMBABOO"は再活動し始めたか?
遡る事約2年前、Ma*Toが今や話題のソーシャル・ネットワーキング・サイトの"ミクシィ"に加入するところからこの物語は始まる。Ma*Toがwhachoをこのミクシィに誘い、そのwhachoがEBBYをミクシィに誘った。 そしてその"ミクシィ"の中に"コミュ"というものが存在するのだが、
そこに何と"MAMBABOO"コミュがあった!
それはミクシィでのハンドルネーム"しうりん"が作ったもので当初はまだコミュ在籍メンバーが数人であった。
(現在は百名以上にもなり今もって、日々増加中!)
それはまだ2004年の10月頃のこと。
そうして年は2005年を迎えると、青山純そして中島オバヲがミクシィに参入!
実に当時の"MAMBABOO"のメンバーの4人が一同に揃ってしまったのである。
そして、各メンバーが自らそのコミュに参加するなどしてほのかに"mambaboo"再始動の予感めいたことが時々見え隠れしてたようである。
それは、ミクシィ上のwhachoの日記やEBBYの日記に於いて"mambaboo"のCDジャケットの写真のことが話題になったりしてるところからも伺える。
そこで、ドラムの青山純が参加しての"新生マンバブー"が誕生する。

MAMBABOO公式HP(http://www.mambaboo.org/about.html)より引用。


★manbaboo-player   

* ★ドラム:青山純
* ★ドラム:秋山"ジーノ"祐一
* ★ベース:中村"キタロー"
* ★ギター:EBBY
* ★キーボード&タブラ:Ma*To
* ★パーカッション:whacho
* ★パーカッション:中島オバヲ
* ★パーカッション:MAC 清水
* ★トロンボーン:村田陽一
* ★サックス&パーカッション:春名正治

いわゆるP-funk,アフリカンなんかをミックスしたごった煮のバンド。

なんせ10人いるメンバーのうち打楽器が5人(バンドの半分)。

デビュー当時からオリジナルを提供。

僕のアルバムとダブった曲もあるが、基本的にはアレンジが違う。

ここのバンドは基本的にヘッドアレンジ。

リズムの洪水とホーンのブロウを同時に体験したい方はどーぞ。
posted by YM at 13:08| 東京 ☀| バンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする