4 Bone Linesはその概念を打ち破る新たなタイプのカルテット。
メンバー
古賀慎治(東京都交響楽団)
池上亘(NHK交響楽団)
黒金寛行(N響アカデミー生)
村田陽一(無所属)の4人。
このカルテットのレパートリーはすべて私による書き下ろし。
演奏場所もコンサートホールは勿論の事、いわゆるライブハウスでの
演奏を行なっている。
通常のカルテット為のアレンジの手法と異なる。
よくありがちな、単なるクラシック作品をトランスクリブ、オーケストレーションしたのではない独創的且つ新解釈されたアレンジ。曲によって大胆にアドリブ(即興演奏)も取り入れたり、PCを駆使したloopを使用。
現在、40曲程度のオリジナルアレンジをレパートリーとして持っている。
2008年は、いきなり2枚のアルバムをリリース予定!
同時譜面出版予定!!