2008年03月28日

UNITY / Larry Young

オルガンって足でペダルを踏んでベースラインが弾けるでしょう?だからこのアルバムはベーシストが参加していないけど成立してるんです。

このアルバムを聴けば一目瞭然なんだけど、前にも紹介したブレッカー・ブラザーズにそっくりなんだよね。ていうかその逆(笑)。ホーンの和音の積みかたが特にそう。もともとこのアルバムに参加しているジョー・ヘンダーソン(ts)やウディ・ショウ(tp)の演奏の影響をブレッカー兄弟は受けているしね。

特にマイケル・ブレッカー(弟)のソロアルバムではベースのいない同じ編成で演奏していてかなりこのアルバムを意識していることがわかります。

まぁそれだけラリーが作り出した音というのがすばらしく影響力があったわけですよ。

とにかくエルヴィン・ジョーンズとラリー・ヤングだけでも成立してしまうような音の上に今は亡きウディ・ショウとジョー・ヘンダーソンの力強いフロントの絡みを聴いて欲しいね。




posted by YM at 03:28| 東京 ☀| レコメンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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