2008年03月28日

Brother To Brother / Gino Vannelli

20歳前後の時、アメリカンロックって興味なくて、いいとも思わなかったんだよね。そんな時に人から薦められて聴いたのがこれなんだ。
 ドラマーがジャズ・フュージョンで人気のある人だからってことで薦められたんだけれど、実際に聴いてみたら、歌がすごくよくてはまってしまった。何より、アレンジがドラマティックなんだ。タイトルにもなっているBrother to brotherという曲は、インスト部分が多い曲で、ジャズ好きな人がうなるようなドラマチックな展開をする。それに歌の構成がありがちなじゃない。ほんとドラマチックという言葉がぴったりなんだよ。
 カナダ人の兄弟(ジョー・ロス・ジノのヴァネリ3兄弟)でやっているんだけれど、兄弟のコンビネーションがすごい良い。まさにタイトル通り。兄弟の力がうまくからみあっていい効果をもたらしている。自分の音作りに影響を受けたわけではないんだけれど、好きでよく聴いていたな。
 Jポップで、こういうサウンドが売れたら、世の中もうちょっと良くなるのでは、と思う。




posted by YM at 03:44| 東京 ☀| レコメンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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