2008年04月02日

Spleen / Richard Galliano

Richard Gallianoはフランス人で、アコーディオン奏者として世界的に有名な人。ジャズ奏者のみならず、いろいろなジャンルで活躍している。たくさんアルバムは出しているけど、このアルバムは初めての人にも聴きやすいものだと思う。
もっとジャズミュージシャン色が強いのとか、現代音楽っぽいのもあるけどね。アコーディオンってある意味マイナーでしょ。Cobaさんとか有名な人もいるけど、自分がやらないと誰もクローズアップしてくれない、ってところがあるから、ポピュラリティーを持たせるために、それぞれがいろいろなことにトライする。
そういう意味ではトロンボーンも同じ部分がある。アンサンブルではすごい重要な楽器だけど、ソロでの認知度はすごい低いからね。だから、ソロでもこれだけ面白いことができるんだよ、ってプレイヤー自身が、自分からアピールしなきゃダメなんだ。
だから共感できるところが多い。
アコーディオンって言うと、フランスのシャンソンってイメージになりがちでしょ。トロンボーンも、プーウーなんて感じの単純なイメージがある。そんな一般的なイメージを自ら変えていくしかない。これは、16年前のアルバムで、CD屋さんで流れていて知ったんだよね。2、3年前にはフレンチブームの波にのって、流行ったりしていて、彼も東京のオーチャードホールなんかでコンサートやっていたよね。アコーディオン、というイメージにとらわれない音楽。ぜひ共演してみたいよね。トロンボーンとアコースティックが合うのか、ってのはあるけど、お付き合いはしてみたい。





posted by YM at 16:06| 東京 ☀| レコメンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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