2008年04月03日

Rainbow Connection〜As Time Goes By / Carpenters

このアルバムは、カレンがまだアマチュアの頃のものを抜いてきてオケだけ入れたり、エラ・フィッツジェラルドとデュエットしていたり・・・未発表曲ばかりを集めたアウトテイク集。一種のレア・アイテムだよね。買ったばっかりだから、最近よく聴いている。
Rainbow Connectionだったか、TBSのドラマでタイアップしたりしていて、それもこのアルバムの売りなんだろうけど、そんなことより実際の内容が素晴らしい。カレンが15、6歳の時の声なんて全然違うんだよ。カーペンターズ好きにはたまらないアルバムになっている。

カーペンターズって、普通はもっと小さいときに”sing”とか聴いて、いいなぁとか思ったりするものだと思うけど、自分の場合は、音楽がちゃんとわかってきてから、しっかり聴くようになったんだよね。何が驚いたかっていうと、カレンの歌のすごさと、コーラスのアレンジの素晴らしさ、それに楽曲のカバーを持ってくるセンスの良さ、だね。もう泣いちゃうよ、ホントに。
2人だけで、これだけのことをやっているんだから。Singers Unlimitedみたいだよね。
カレンの歌にはいつも涙腺がゆるんでしまう。明るいけど暗いサウンド。カーペンターズのアルバムは全部持っているよ。ひずんだギターをわざと入れたり、実験的な要素をあえて入れて、いろいろ変わろうとしているのが分かる。でも根本的には何も変わらない。そんなところもすごい好きだね。
こんな風に歌える人が今存在したら、無償で手伝いたいな。




posted by YM at 16:27| 東京 ☀| レコメンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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