2008年04月06日

Stance/向井滋春

1998年NY録音 プロデュース作品

向井滋春(Trb)
Bliiy Hart(Drs)
Mulgrew Miller(Pf)
Rufus Reid(Bs)
John Stubblefield(Ts)
Nicholas Payton(Tp)
村田陽一(Trb)

僕が10代後半から20代前半にかけて多大に影響を受けた向井さんのソロアルバムを僕がプロデュースし作品。

この頃(90年に入ってから),決して日本のジャズのアルバムリリースに関してよい時代だとは言いがたく、日本を代表するジャズトロンボーンの向井さんでさえ、メジャーレーベルでアルバム制作ができる状態ではなかった。

これは非常に、日本のジャズトロンボーン界において由々しきことだと思い、
メーカーを口説いて、このアルバムを制作するに至った。

アルバムコンセプト、ミュージシャン、楽曲の選択に至る部分、全て僕の独断でやらせてもらった、

このアルバムを作りにあたり、レコーディング半年前からMMスライダーズという向井さんと僕の2トロンボーンのバンドを立ち上げて、レコーディングのプランイングを兼ねてライブを行ってきた。

こういった、自分のコンセプトを快く受け入れてくれた向井さんの「寛大さ」「真っすぐさ」に感謝。






posted by YM at 23:02| 東京 ☀| Works | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする