2008年05月08日

カテゴリー

音楽に限らず、たくさんのものを整理するときに、その一つ一つをカテゴライズする。

それは便利だから。

で、ふと思うのは、そのカテゴライズの仕方。

音楽でいうならば、それがどのカテゴリーに属するかを決めるのは、メロディでなく実はリズムだったりするのかも。

「ジャズっぽい」っていうニュアンスはメロディでなく間違いなく「ビート」
やコードによるところが多い。

「Funkっぽさ」ってはベースのリフやギターのカッティングでそれが出たりする。

「ボサっぽさ」だってガットギターやドラムのパターンだ。

「アフロ」だって6/8拍子のパターン。

「アフロキューバン」はクラヴェスの2-3,3-2のパターンで成り立っている。

でもちょっと面白い例外がある。

それは「演歌」。

最近のそれはビート自体は8ビートやボサだったりするのに、それは例外なく「演歌」にカテゴライズされる。

それはメロディの作りとフレージングのせいだと思う。



posted by YM at 22:01| 東京 ☀| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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