2014年12月09日

BigBandにおけるバランス

ビルボードライブ大阪での渡辺貞夫BigBandツアー2日目は更に強力なリズムセクションのビートに支えられて刺激を一杯いただきました。

ビッグバンドだとついついオーバーブロウになりがちなのをグッと抑制してトロンボーンセクションは演奏してみました。音のリリースを充分に気をつけて、「綺麗な音色、音質」を心がけたのですが、それがお客さんにも伝わったようで嬉しかったです。



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2014年12月08日

恩師

昨日、名古屋ブルーノートにて渡辺貞夫BigBandツアー初日無事終了。自分の書いた譜面をピーターアースキンさん、ラッセルフェランテさん達に演奏してもらえているなんて夢のようです。

終演後、ボクの高校時代に吹奏楽部で指揮、指導していただいていた恩師と32年ぶりに再会出来て嬉しかったです。

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2014年12月01日

モニター環境作り

「林檎博'14 −年女の逆襲−」さいたまスーパーアリーナ2日目も無事終了しました。今回も然りですがアリーナやドーム、コンサートホールなど大きな会場では必須になってきているイヤーモニター。イヤホンをこのミキサー(写真)に挿して演奏中の音を聴きながら演奏するのですが、このミキサーがどんどん進化しています。それによって個々が好きなモニターバランスを作ることが出来るので、これを上手く扱えれば相当演奏環境の向上になります。ひいてはいい演奏に繋がります。とは言え逆に使い方を誤ると相当演奏しにくい環境になります。このような大きな会場で演奏する場合においては、もはや楽器の調整以上に、このモニターのを使い方が演奏のクオリティを左右します。このミキサーはありがたいことにホーンセクションなどは1人に1台割り当てていただけるので他の演奏者に迷惑をかけることなく自分の為だけの良いモニター環境を作ることが出来ます。故に演奏者によってこのミキサーバランスが違うので、他の人のミキサーバランスを
見るとその演奏者の考えていることが見えてくるので面白いです。

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2014年11月29日

「わたし」中島啓江

中島啓江さんの訃報を知る。1991年リリースの彼女のアルバム「わたし」の中でボクの作曲した2曲を歌っていただいています。(当時ボクが28歳)そのCDを棚から出して聴きながら、その頃を思い出して故人を偲んでいます。
初めて自分の旋律に歌詞がつくという経験でした。今、聴くと自分の作編曲の稚拙さが目立ちます。
この頃、彼女のコンサートツアーを廻りました。メンバーは菅野よう子(Kb)後藤勇一郎(Vlin)岡部洋一(Perc)早川哲也(Bs)谷口英治(Cl&Sax)村田陽一(Trb)(敬称略)だったと思います。
中島さんはいつもお会いするとバイタリティ溢れ、オトコ前で豪快な振る舞いをしていましたが、その反面ふとした瞬間、中島さんから深い寂しさを常に感じていました。
とにかく57年間は自分のやりたいことを全うするには短すぎます。
毎年、この時期になると訃報が沢山届きます。今年も例外ではありませんでした。誰もが避けられない「死」ですが、本当にまだまだ教えを乞いたかった先輩、友達が逝ってしまうのは残念で仕方ありません。
訃報の度に書き記してしまうのですが、いただいたこの「命」を粗末にせず故人の分まで悔いのないように生きるということに尽きると思います。
さすがに50歳を越えた自分は自分の「人生」の折り返し地点をとうに越えているわけで、それなりに残された時間には限りがあります。やることちゃんとやって「人生」を謳歌したい。

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2014年11月13日

リハーサル

今日は管楽器勢揃いのリハーサルでした。管楽器に関わらず自分の作った旋律や和音が演者達によって奏でてもらうことは書き手でもある自分にとって至福の瞬間です。しかも自分も一緒にそれを演奏出来ることは更に幸せです。こうやって一緒に演っていると、次から次へアイディアが浮かんできます。こういう瞬間を味わってしまったので、もはや、自分の「音楽」はそのどちらが欠けるなんて考えられません。もちろん尊敬する方々のスコアを演奏することも欠かせない要素です。

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2014年10月19日

渡辺貞夫オーケストラ@相模女子大学グリーンホール

渡辺貞夫オーケストラ@相模女子大学グリーンホール・大ホール公演終了しました。貞夫さんと一緒に仕事をするきっかけを作ってくださった小林さんやソリッドブラスのアルバムのほとんどを録ってくださった森本八十雄さんらと終演後楽屋で再会出来たのもとても嬉しかったです。

この編成で12月にツアーを行なうわけですが、次回はリズムセクションはピーターアースキン、ラッセルフェランテ達になります。自分の書いたスコアを彼らがどんなアプローチをするのかもとても興味深いです。



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2014年10月18日

スコア管理

ボクがFinaleで楽譜を書くようになったのは、今から16年前、三上博史さん主演のNHKドラマ館「35歳 夢の途中」の劇伴を書かせてもらった時からです。その時、まさに自分も35歳だったのでとても印象に残っている仕事です。キャストは三上さんの他に有森也美さん、香川照之さん、渡辺いっけいさんだったので今思うととても豪華だったのです。2時間単発ドラマだったので、なんだかものすごくもったいないなと思ってます。その頃のことは自分のブログに書いてあります。
http://y-murata.seesaa.net/article/97413646.html

今、ビッグバンドの譜面管理でとっても問題になっているのは、このFinale以前に書いたスコアの管理がずさんだったのでとても今、苦労をしています。スコアがないというのは致命的だったりします。今の仕事で他の方の書いた曲もそんな状態のものも多く、しかも欠落した譜面を後で書き直しているものもあるのですが、それが他のパートと書き方(元々はリピートマークをつけてくり返して示してあるものが、のべたんになっていたり)が違うので後にサイズの変更をするときにとても大変。(汗)

ギルエヴァンスはとにかくスコアの管理がかなりずさんだったことは有名でスコアの数ページ分が欠落していることなんて当たり前のことで、晩年、彼のスコアの再演の際、アシスタントだったギルゴールドスタイン、マリアシュナイダーが欠落したページを推察して書き足したことも有名な話しです。
もしもFinaleを使っていなかったら、かなりボクもギル並みなスコア管理だったと思います。反省。

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2014年09月13日

Joe Sample 死す

ジョーサンプルが亡くなったそうです。
2012年9月に縁があってボクのビッグバンドに彼がゲスト参加して彼の曲を中心に演奏する機会がありました。
http://y-murata.seesaa.net/article/291642847.html

その時はお互いがお互いのことを探りながらのコミニュケーションでした。正直お互いの「気持ち」があまり分らないまま終ってしまったのですが、後日、彼の側近の方から、その時の演奏がとても楽しかったので翌年は是非ツアーを行ないたいということを聞いて、これから正にお互いの信頼関係が築くことが出来ると思って楽しみにしていました。
結果的にこのときが彼の最後の来日ということになってしまいました。
彼のマイケルフランクスなどのでのスタジオワークス、ジャズクルセイダーズ、ソロワークスで沢山のことを学ばせていただきました。

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謹んでご冥福をお祈り致します。

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2014年08月31日

夏終了。

結局ここ数日間のオフはどこかに出掛けるということもなく、天気もあまりよくなかった為に野外プールで泳ぐカンジにもならず、8月を終えようとしています。のんびり本を読んだり考え事したり、それはそれでとっても有意義だったと思います。
明日から9月。計ったように明日から通常営業体制に戻ります。大学の後期の授業も今週からスタートです。

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2014年08月27日

Bach16マントバーノン

およそ18年ぶりに使ってみたBach16マントバーノン。
Sweety なサウンドが欲しい時に威力を発揮。
この楽器は23、4年前にNYのブラスカンファレンスのブースで一目惚れした楽器。恐らく後に所有者がラッカーを剥がしたであろうノーラッカー状態で、何故かマウスパイプの半田もとれていた状態で購入。帰国後、グローバル拝藤さん Kouichi Haidoと相談して様々なマウスパイプを揃えてそれぞれネジで脱着出来るように改造。結局もともとのオリジナルパーツが一番いいという結果に落ち着いた。(当時楽器もマウスピースも色んな改造をしていたが結果的に楽器の状態は「ノーマル」が一番いいという結論を自分は出すことになった。それ以降そのポリシーは変わらず。)
その後、マイクを使わずホールで吹くようなシチュエーションがあったり、エレクトリックな楽器との共存もあったりして、ヴィンテージではなく現代的な楽器を選ぶことになった。ノーラッカーの楽器は使用せず、何もしなくてもサビが進み劣化が進むので意を決して10年近く前にリストアをした。その時はヴィンテージとしての価値を維持するよりは、劣化の限界に達しているパーツを最小限の範囲で新しいものに交換するという選択をした。結果的に自分にとっては大正解。
今日のNHKでの小野リサさんとの収録で使用したのにはちょっと意味があって、20年近く前に同じNHKでリサさんと同じようなボサノバを演奏する機会があって、その時にこの楽器を使っていたのを思い出したから。

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2014年08月09日

高次倍音

昨日のブラスダビングのレコーディングはまさかのバストロつば抜き台座剥離はありましたが、とても満足のいくものになりました。頑張って書いた甲斐がありました。早速ラフミックスを色んな環境(iPhoneの内蔵スピーカーとか)で聴いてみましたが既に満足のいくものになっていまいsた。何と書いていないハズのオクターブ上の音も聞こえてます。完璧にハモるとこういった「高次倍音」が聞こえたりするのです。

今まで以上に難易度の高いアレンジだったので予め譜面をレコーディングメンバーの皆様にお渡ししたという過去にないことをしました。(スタジオ仕事って基本的に当日現場スタジオで初めて楽譜を渡されて数テイクで終了ということが殆どです。)

今日から別曲の結構編成の大きなアレンジに着手しますが、これもとてもやりがいのある内容です。ここのウォールにも度々書いている「対旋律」を主役を邪魔すること無く存在感のあるものを作曲して、それを効果的に盛り込むことが出来るよう試行錯誤してみたいと思います。

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2014年08月05日

ノイズキャンセリング

今日は外気温が37℃。てなことで今年初屋外プールに行きました。水浴の後のアイスはいと美味し。
カラダの火照りがなくなったところでスタバにてアレンジの仕上げをしました。
最近買ったノイズキャンセリングのイヤホンが大活躍です。騒がしい場所での読書や考え事するのにも重宝しています。

オススメです。

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2014年08月01日

主旋律〜対旋律〜和音進行

あっという間の7月でした。比較的のんびりな7月だと思いきや何だかんだで毎日、いろんな音楽に携われた7月でした。今日から8月。
全然話しは変わりますが、とある自分の作編曲に於いて最も影響を与えてくださった偉人の作った曲があまりにも自分的に「ツボ」過ぎてiTunesストアで片っ端から色んな方のカバーバージョンを聴くも、オリジナル以上に「ツボ」だったものはありませんでした。メロディだけじゃなくてハーモニーの要素も僕にとって彼のサウンドはツボですが、それ以上に彼のメロディに対しての対旋律(カウンターライン)が相当「ツボ」だったと改めて分りました。ボクにとって、彼の作品には色んなヒントがまだまだ沢山詰まっています。
「オリジナリティ」を確立した偉大な先輩に再度敬服いたしました。
生で彼の仕事ぶりを見てみたかったです。

それはヘンリーマンシーニ先生です。

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2014年07月27日

7月のソロライブ

7月14日(月) ピットイン
村田陽一(Trombone&looper&harmonizer)
ソロパフォーマンス

開場19:30 開演20:00 ¥3,000+税(1DRINK付)
http://www.pit-inn.com/sche_j.html
「もはや自分のソロワークスの中では欠かせないワンマンパフォーマンスです。ルーパーやハーモナイザーを駆使してトロンボーンをその場でダビングしてトロ ンボーンだけで曲を作っていきます。ジャズスタンダード曲からスティービーワンダーなどのポップス、ボサノバ、ファンクなどさまざまなジャンルの曲を一人 で演奏します。トロンボーン100%です。」

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7月26日(土)ジロキチ
村田陽一セッション
村田陽一tb 松本圭司key 小松秀行b 渡嘉敷祐一drs

 予約(♪3000)当日 (♪3200)
http://jirokichi.net/


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2014年07月24日

たまには

午前中は大学で前期最後の授業でした。最終回はルーパー持参でソロパフォーマンスを生徒達に披露しました。場所は違えどライブハウスで演っているようなテンションでした。青筋立てて大汗かきながらのパフォーマンスで生徒達はひいたかもしれませんが、何か言葉で伝えるよりはこの方が伝わるような気がしたのです。
その後、楽器の選定に中華街近くの倉庫に行ってきました。いい楽器が沢山ありました。(Bach16と12の赤ベル)僕の署名がありますので是非試奏してください。
選定の後は昔よく行っていた場所で読書してのんびりしました。たまにはこういう時間必要ですよね。

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2014年07月21日

グレンミラーの使用楽器

映画「グレンミラー物語」の続き

劇中、グレンを演じていたジェームススチュアートは「Bach」のトロンボーンを使っていた。ちょこっと調べてみるとグレン本人も「Bach」を使っていた正確には「Stradivarius Model 6 VII」。いわゆる今で言うNY.Bachの「6」。調べてみると彼のバンドのブラスセクション8人ともBachで揃えていた時期もあるようだ。後期にはBach(今で例えるならば12C相当)のスクリューリムのマウスピースを使っていたとの記述も。

彼は演奏よりもバンドリーダーとしてのスポットが当たり過ぎてい演奏家としては過小評価されていたというような記事も多数見つかった。同時期のトミードーシーにひけを取らなかったという評価もある。彼はソリストという立ち位置ではなかったから彼の演奏のポテンシャルを計る材料があまりにも少ないので後世も彼の演奏家としての評価も低いのかも知れない。劇中、グレンを演じていたジェームススチュアートは「Bach」のトロンボーンを使っていた。ちょこっと調べてみるとグレン本人も「Bach」を使っていた正確には「Stradivarius Model 6 VII」。いわゆる今で言うNY.Bachの「6」。調べてみると彼のバンドのブラスセクション8人ともBachで揃えていた時期もあるようだ。後期にはBach(今で例えるならば12C相当)のスクリューリムのマウスピースを使っていたとの記述も。

彼は演奏よりもバンドリーダーとしてのスポットが当たり過ぎてい演奏家としては過小評価されていたというような記事も多数見つかった。同時期のトミードーシーにひけを取らなかったという評価もある。彼はソリストという立ち位置ではなかったから彼の演奏のポテンシャルを計る材料があまりにも少ないので後世も彼の演奏家としての評価も低いのかも知れない。

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2014年07月16日

お礼

今日の音大での授業の時に生徒達からお礼としてコーヒーカップをいただきました。補講が残っているものの今日が一応前期の最後の授業だったのです。予期せぬプレゼントに感動してしまいました。

帰宅すると先日客演した龍谷大吹奏楽部から丁寧なお礼状が届いていて、これも予期せぬことだったので大変嬉しかったです。

これが目的ではないけど一生懸命彼らと向き合って頑張って良かったと思いました。


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2014年07月13日

Charlie Hadenが亡くなった。

彼は多くのピアニストとデュエットの作品を作ってきたが、とりわけキースとの「ジャスミン」、トミーフラナガン「Spirituals Hymns & Folk Songs 」、ケニーバロン「Night and the City 」が大好きだった。
何故彼はこの形体を好んだのだろうか?彼の色々なフォーマットの中でピアニストとのデュエットは別格だ。

以前はケニーバロンとの極めて官能的なジャズテイストのライブ盤「Night and the City 」が大好きなったが、ここ数年でそれ以上にフラナガンとのフォークソングを演奏した「Spirituals Hymns & Folk Songs 」が心に沁みる。ヘイデンて実はジャズという以前にフォークソングがルーツのような気がする、メセニー、フリーゼル達がそうであるように。彼の作った「First Song」もかなりフォーキッシュだ。

ボクのルーツって何だろう?と最近考えるのだけれど、そんなことって他者が考えればいいことで、常に自分のやりたいことをやっていれが「ルーツ」の片鱗が自分の演奏や作品に反映されるのでしょう、彼らのように。

キーストとの「ジャスミン」は、もはや「神格化」の領域だと思う。

彼のバンド「Quartet West」なんかでは歌も披露していて「Liberation Music Orchestra」の頃とは明らかにベクトルが違っていて、寧ろボクは後期の彼が大好きなようだ。

スティーブスワローと並んで彼の演奏はベーシストにとって、あまりフレーズをコピーしても意味が無いと言われている。確かにそうかもしれない。ベースのラインとかタイミングとか表層部ではない部分、もっとコアな部分が彼の最大の魅力だと思う。

ある意味、それがボクの理想かも知れない。

こんな彼ではあるが、知人から聞いた彼の「俗っぽい」部分もひっくるめて魅力的なミュージシャンだったと思う。

合掌

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2014年07月06日

お礼

先月の台湾、香港公演でお世話になった管楽器プレイヤーさん方へのお礼が何がいいかと思案したところ、ボク自身がいただいて嬉しかったiPhoneケースにすることにしました。
管楽器プレイヤーと一緒に写真を撮る時にiPhoneを見る時、必ずこのイラストに目がいくわけで、とてもウケがいいのです。
喜んでもらえると嬉しいのですが。

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2014年06月26日

ベテラン

今日は長丁場のTV歌番組の収録でした。編成は一貫して管と弦、コーラスを含む大所帯のオーケストラ。編曲は何人かの編曲家が分担されていました。
TV局はそれぞれの局で歌番組を週に数本持っていた’70〜90年の頃から現場で書いていた「大御所」さま達の編曲が秀逸でした。
当時の歌番組と言えばビッグバンド+弦セクションという編成がデフォルトで、この編成での彼らの「場数」も半端ないわけで、それらを演奏するプレイヤーからの意見をきちんとフィードバックすることも多々あったと思います。彼らの編曲された曲は演奏者にとって無駄がなく演奏しやすいのです。大変勉強になったとともに改めて彼らに敬意を評したいと思います。番組自体も柔らかな仕上げになっていつつも、とても硬派な素晴らしい内容だと思います。こういう歌番組が再び主流になることを強く望みます。
posted by YM at 01:09| 東京 ☁| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする