2015年02月17日

SMAP「華麗なる逆襲」レコーディングメンバークレジット

2月18日に発売されるSMAPのニューシングル「華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ」より、「華麗なる逆襲」は椎名林檎さん作詞作曲、私が編曲で以下の素晴らしいミュージシャンでレコーディングしました。
斎藤有太(Wurlitzer)鳥越啓介(W.Bs)玉田豊夢(Dr)
西村浩二、菅坡雅彦 (Tp)村田陽一(Tb)竹野昌邦(As)山本拓夫(Ts)
グレート栄田ストリングス (敬称略)

リズムセクションはまさかのWurlitzer、W.Bs、Drの3ピースで一切ベーシックトラックではオーバーダビングしていません。
ブラスはダブルにしていないので完全に5パートのみです。5人ばっちりセパレートで聞こえる仕上げになっています。


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2015年01月27日

刺激

昨晩のじろきちでのセッションは自分にとってとても刺激的でした。次に自分は何処へ向かえば良いのかが過ごし見えたライブでした。やはり刺激は常に必要です。
村田陽一tb
みどりんdr
小泉P克人b
吉田サトシg
青柳誠key 

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2015年01月26日

本日、渡辺貞夫さん関係の番組が2本も。

今日、BSで渡辺貞夫さん関係の番組が2本も放映されました。両方とも観たのですが、なかなか考えさせられる内容でした。
1つ目は貞夫さんのバイオを中心とした「アーカイブ」的なもので、貴重な映像があって面白かったです。貞夫さんがモダンジャズからフュージョンサウンドへ移行した時期のモダンジャズファンやジャズプレイヤーからいい印象を持たれなかったという話はとても興味深いことです。貞夫さんはどんな場所でどんな人とどんな曲を演奏しても「貞夫さん」なんですね。番組後半で貞夫さんご自身もおっしゃっているように結局ジャズでも何でも音楽家として一番必要なのは、自分の歌がなければ意味がないということだと再認識しました。それは演奏でも作曲でも編曲でも。
2つ目は昨年末の渡辺貞夫ビッグバンドのツアー最終日のオーチャードホールでの演奏の模様。今回の目玉はピーターアースキンやラッセルフェランテらのリズムセクションだったということは申すまでもなく、もう1つは管楽器のメンバーの充実ぶりだと思います。今回のメンバーは17年前にバンドを立ち上げた時のメンバーとほぼ一緒だったのですが、当時、貞夫さんから管楽器奏者の人選を一任されたためにメンバー一人一人を私が決めさせてもらいました。この人選は本当に間違っていなかったということが17年後のこのステージで証明されたと思います。
今回のアレンジは17年前に書いたものと今回の為に書いたものが混在していますが、こうやってTVで観ると自分としてもかなりアーカイブのようなかカンジで色々勉強になりました。基本的に全て貞夫さんのオリジナル曲、貞夫さんがソリストとして常にフロントに居るというフォーマットで2時間のステージというのは、それなりに書き手としての制約があるわけで、その中で皆が楽しく演奏出来るスペースを提供するという意味で、今回のアレンジというのはかなり特殊だったと思います。単なる歌の伴奏みたいな風にはしたくなかったので、曲中にあらたなソリを作ってみたりしたわけですが、インストミュージックという範疇だとソリ自体が作曲になってしまうので、あらたに作曲したソリがその曲の貞夫さんの色を損なってしまわぬよう配慮しました。余談ですが歌もののアレンジでのイントロ、間奏、エンディングでもその歌に最もフィットするラインが書けているか毎回留意しています。

貞夫さん81歳、私51歳、その差30歳。
私なんてまだまだ若輩者です。

更に気を引き締めて頑張りたいと思います、もちろん楽しみながら。


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2015年01月18日

太陽にほえろ!山さん、長さん、サイコー!

実に便利な世の中になったもので、最近ではレコーダーで録画したTV番組をスマホに転送して、それをwifi環境とか一切関係なく外出先でその動画を見れるようになって、ボクもそれを大いに利用しています。ちょこっとした空き時間や独りでの長い電車、飛行機の移動には最適で重宝しています。
いろんな類いの番組を録画しているのですが、音楽ものは皆無で寧ろ昔の再放送を見ています。
その中でもハマっているのが「太陽にほえろ!」です。しかも黎明期(1972年(昭和47年)〜1974年(昭和49年))と言われているジーパンが出演している頃が好きです。ボクが小学生の頃リアルタイムで放映していたのですが、子供ながらに「ザワザワしてホコリっぽくて、暗い」匂いを感じていました。
当時はジーパン役の松田優作、殿下役の小野寺昭達のスマートさがカッコいいと思ってましたが、今自分が50歳を過ぎて改めて観直してみると、山さん役の露口茂、長さん役の下川辰平が断然、群を抜いてカッコいいと感じます。ホントにカッコいいのですよ!自分が恐らく彼らが演じていた年齢を越してしまったからかも知れません。この40年間で色んな「価値観」を身につけたということでしょう。
40年前の町並み、クルマ、ファッション、言葉遣い、などの風俗もとても興味深いです。
そしてもちろんサウンドトラックも素晴らしいです。
元スパイダースの大野克夫作曲で演奏は彼も参加している井上堯之バンドが担当しています。
昨今流行、主流になりつつある管弦が強調されたオーケストラ編成でなく全編リズムセクションとサックスひとり、もしくはトランペットひとり(ホーンはセクションとしてではなくあくまでソロ楽器扱い)というシンプルさなのに、各シーンにピタッとはまるかんじはスゴい。無駄がないんですね、スコアに。バンドでよーいどんてなカンジであまりダビングをしてないのが功を奏しているのだと思います。
というかそのころはまだマルチトラックでのレコーディングシステムがコンプリートされていないからダビングという文化があまりなかったのかな。大編成も2チャン同録という時代だったでしょうし。

無駄な音同士がそれぞれをマスキングして結局、オケが濁って団子になってしまいがちな昨今のトラックメイキングをは全く違うということも分ります。

いい意味で映像に音が日和っていないのだけれども、音と映像がこのシンプルな編成で見事にシンクロしているのでスゴくビックリ。
目下、その秘密を解析中です。
このドラマの劇伴作家、大野克夫さんを制作に紹介したのが萩原健一だというのも興味深い。

(ここに登場する方々はボクが憧れの方々ゆえ、敢えてファン目線で敬称略とさせていただきました。)

「太陽にほえろ!」に限らず、小学生だったその頃、初めて積極的に「音楽」を意識したのはそのあたりのTV番組のテーマソング、エンディングソング、劇伴だったりします。
当時からボクはちょっと変わっていて、番組最後に流れるスタッフロールをチェックするのが好きでした。「この番組はどんな人がどうやって作っているんだろう?」という好奇心からでした。だから劇伴作家、演奏家の名前にもとても興味があったので、自分がプロになってその方々のお仕事をさせていただけた時は感無量でした。なんたって「宇宙戦艦ヤマト」の劇伴はドラムが村上ポンタ秀一さんだったわけですしね。つまりボクが小学生の時には既にポンタさんの名前を認識していたわけです。
「Gメン75」なんて番組はタイトル通り1975年辺りの番組だと思いますが、そのエンディングソングテーマ「面影」をのちに中森明菜さんのカバーアルバムでアレンジしたときは自分なりに作品に対してオマージュしました。結果的にレコーディング当時活動していトロンボーンカルテット「4 Bone Lines」を大々的にフューチャーしたバックトラックにアレンジしました。
こうやって思い起こすとある意味、自分の音楽の原点は「劇伴」なのかぁと思います。おかげさまで色んなアレンジ仕事に携わらせていただいている割には劇伴を書くチャンスがなかなか訪れないのもちょっと残念でもあります。


posted by YM at 19:55| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月15日

いい演奏

昨年末に自分が書いたスコアを演奏したコンサートのライブレコーディングが幾つかあり、そのトラックダウンに立ち会わせていただきましたが、各楽器の音量バランス、音質感など好みの分かれるところではあるけれども、どんなバランスにして視聴しても演奏が崩れて聞こえることは今回も一切ありませんでした。それは間違いなく演奏者が良い演奏を提供してくれているからに他なりません。
本当に参加してくださっている演奏家の演奏が素晴らしいです!
いい演奏はどんなミックスでもいい演奏に聞こえるのです。

綻びのある演奏を後処理でなんとかしようとしても、やはりその繕いはバレてしまいますし、全体を通して見た時にトータルのバランスか崩れてしまい、またそれもバレてしまいます。
ライブ現場が音楽家の真価を問う一番の「場」なのだと確信しました。
音楽家は「パッケージ」を売ることも大事ですが、それ以上にリスナーとの直接対面である「生もの(ライブ)」こそ、今必要な表現方法だと思いました。


posted by YM at 02:05| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月10日

「Blue Note All Star Jazz Orchestra with Richard Bona」2days

「Blue Note All Star Jazz Orchestra with Richard Bona」2daysが全公演終了直後の楽屋での出演者全員での記念撮影です。役者が揃い、ボナをゲストに迎えてJaco Pastoriust曲を取り上げたというコンセプトがコンサート成功の大きな要因だと思いますが、まとめ役であるエリックのメンバーに対する細やかな配慮がなければ成立しないコンサートだったと思います。
普段、ビッグバンドは自分仕切りのもの以外はあまり参加しないのですが、今回は本当に楽しかったし、新たな発見もあったので良い機会を作ってくれたエリックに感謝です。ありがとう。

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MEMBER

エリック・ミヤシロ(コンダクター、トランペット)
本田雅人(サックス)
近藤和彦(サックス)
小池修(サックス)
吉田治(サックス)
山本拓夫(サックス)
佐久間勲(トランペット)
佐々木史郎(トランペット)
菅坡雅彦(トランペット)
奥村昌(トランペット)
村田陽一(トロンボーン)
中川英二郎(トロンボーン)
佐野聡(トロンボーン)
山城純子(トロンボーン)
林正樹(ピアノ)
納浩一(ベース)
岩瀬立飛(ドラムス)
リチャード・ボナ(ベース、ヴォーカル)

ライブレポートはこちら


posted by YM at 23:18| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月05日

椎名林檎さん書き下ろし楽曲のSMAP2015年第1弾「華麗なる逆襲」

情報解禁です!
椎名林檎さん楽曲のSMAP2015年第1弾「華麗なる逆襲」の
アレンジ、演奏を担当させていただきました。
リズム+管楽器+弦楽器の三位一体加減が相当うまくいったと自負しております。
40代のアイドルSMAPの大人の魅力をアシスト出来たと思います。
『大人』ゆえにパワー全開のトラックになっております。
TV番組はもちろんのこと、是非フルサイズで聴いて頂けると嬉しいです。
曲エンディングに向けていろんな展開が施されておりますので1コーラスだけ
お聴きになるのかもったいないと思われます。
是非!

http://news.livedoor.com/article/detail/9640017/

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2014年12月31日

2014年のお礼

2014年が終わろうとしています。今年の前半は福山雅治さんの初の海外公演を含むアリーナツアー、後半は椎名林檎さんのレコーディング、アリーナツアーのアレンジ、演奏、そして渡辺貞夫BigBandのツアーのアレンジ、演奏を中心に動いた一年でした。
その間に吹奏楽の委嘱作品提供やゲスト演奏、各アーティスト、劇伴、CMのレコーディング、TV番組など多種にわたるお仕事をさせていただきました。特に年末に飛び込んできたユーフォニアムでの海上自衛隊東京音楽隊のレコーディング参加が刺激的でした。
椎名林檎さんのレコーディングやコンサートに演奏だけでなくアレンジもさせていただいたことが自分の音楽の幅を広げ、新たな仲間との出会いを作るきっかけのなりました。新たな仲間が出来たことで新たな挑戦をする準備が整いつつあります。
来年は一層チャレンジの一年にしたいと思います。
本年中お世話になった方々への感謝の気持ちとともに引き続き来る年もよろしくお願い申し上げます。


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ヴァージョン違い

昨晩のレコ大での椎名林檎さん作詞作曲プロデュース「暗夜の心中立て」の石川さゆりさんの歌唱が、林檎博での林檎さんと瓜二つで驚きました!
林檎さんの石川さんへのアーティキュレーション、発音等の細やかなディレクションも、それを正確に再現して自分のものにする石川さんのスキルにも「オリジナル」に対するプロ根性を垣間見ることが出来て改めてお二人を尊敬いたします。
一度だけ石川さんのコンサートの為に、石川さんのレパートリーを管楽器3〜4人と石川さんだけの編成のアレンジをしたことがあり、その時も同様にスキルの高さを感じました。
余談ですが昨日の演奏は石川さんバージョン(斎藤ネコさんアレンジ)でしたが、先日の林檎博では演歌っぽくないアプローチで私がアレンジさせていただきました。両方とも演奏する機会が持ててとても勉強になりました!両方を聞き比べてみると面白いと思います。

ということで本年の最後のご奉公は国営放送の歌番組となります。

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2014年12月27日

海上自衛隊等東京音楽隊のとら

本日も朝9時半から17時まで海上自衛隊等東京音楽隊のレコーディングに行ってきました。インフルエンザにかかってしまったユーフォニアム奏者の代打を先日の夜遅くに頼まれて急遽お手伝いをしてきたのです。
ユーフォニアムに関しては基本的に一人で演奏することがほとんどなので、こういったバンドの中で演奏するのは緊張しますが、とても楽しいですし勉強になります。今回もこちらがとても勉強になりました。今回沢山のお友達が出来て嬉しかったです。
休憩中は隊員の方々と色んな音楽の話が出来て楽しかったです。とても語り合う時間が全然足りなかったので年明けにでもゆっくりそういう機会を設けようと約束をしてスタジオを後にしました。彼らは今日が仕事納めだったようですが、私はこのペースで大晦日まで小走りしたいと思います。

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トロンボーンセクションと

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チューバ、ユーフォアムセクションと

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音楽隊初のボーカリスト三宅 由佳莉 さんと

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2014年12月17日

オーバーブロウは百害あって一理なし

この年の瀬は渡辺貞夫BigBandや林檎博で管楽器のラージアンサンブルでの本番が多数ありました。どちらもアリーナやコンサートホールでのマイクを使うことが前提の大きな会場でしたが、そのどちらも今回はオーバーブロウをせずに楽器のベルをマイクに近づけて抑制の効いた演奏を心がけてみました。他のトロンボーンの方々にもそうお願いしました。それはトロンボーンの持つ特有の「音色」「ニュアンス」をきちんと表現したかったからです。ビッグバンド編成だとトランペットセクションがトロンボーンセクションの真後ろで演奏する為にトランペットの音が自分たちの耳に直撃します。そういう環境だからこそ、ついついオーバーブロウしてしまいがちになってしまいます。オーバーブロウ状態では細かなニュアンスを表現するのは難しいと思います。

今回はそれが功を奏したのか、手前味噌ですがトロンボーンセクションの「音」がいいです。それを先日のオーチャードホールやアリーナのライブ音源をチェックして確信しました。

個人的には渡辺貞夫BigBandnでのスローテンポの曲で日を追うごとに自分の音符のリリースにかけるヴィブラートを減らしていったことで、その曲のコンセプトに演奏を近づけることが出来たという発見もありました。  




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2014年12月15日

渡辺貞夫BigBandツアー千秋楽

渡辺貞夫BigBandツアー千秋楽、オーチャードホールにて終了しました。今回のツアーで得たことが沢山ありました。
貞夫さんのスゴさを再認識するとともにそれを支えたミュージシャンの底力も感じました。今回は17年前に行なった時とほぼ同じメンバーでの再演だったわけですが、自分も含めてこの17年の歳月で変わったこと、変わらないことをしみじみ意識することが出来ました。本当に素晴らしいメンバーだったと思います。
今回のコンサートでは自分が17年前に書いたアレンジ、今回の為に書いたアレンジが混在していてなかなか貴重な経験でした。
メンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。

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2014年12月13日

Horace Silver サイコー

本日のセッション、満員御礼申し上げます!
今日のメンバーのラインナップは想像した通り素晴らしい化学変化がステージ上で起こりました。今日は全てジャズレジェンドの作品で特にFunkyテイストのものを選びました。参考までにセットリストを挙げておきます。

12/12 Funky Jazz Session@Pit inn

1st
1.Water Melonman( Herbie Hancock)
2.Jeannie(Duke Pearson)
3.Scotch and Water( Joe Zawinul)
4.Bohwmia After Dark(Cannonball Adderley)
5.The Cat(Lalo Schfrin)

2nd
1.Song For My Brother(Horace Silver)
2.Silver’s Serenade(Horace Silver)
3.Red ClayFreddie Hubbard - Blue Note Records)
4.Butterfly(Herbie Hancock)
5.Sister Sadie(Horace Silver)

En
Inside OutRandy Brecker)

今回の中で特にホレスシルバーの曲がスゴく好みでした。メロディとハーモニーの関係が絶妙で3声だけでかなり厚い音がします。3管編成のバンドは是非取り上げてみるといいと思います。

松島啓之くん、小池修さん、青柳誠さん、小松秀行くん、佐野康夫くん、全員が素晴らしい演奏でした!

松島くん、小池さんは現在ツアー中の渡辺貞夫Big Bandで一緒ですが、そちらでもとても頼りになる演奏を提供してくれています。今日はツアー唯一のオフだったにも関わらず今日のセッションに参加してもらって感謝です。

その渡辺貞夫Big Bandは明日、軽井沢、そして明後日が千秋楽となるオーチャードホールとなります。最終日はライブレコーディングされるので、緊張しますがこのツアー中で培ったチームワークが良いカタチになると思います。

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2014年12月11日

【椎名林檎出演 テレビCM 30秒】 isai VL 〜 異才の声を聞け。

アレンジ担当しています。もちろん演奏も。



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12/12(金) 【Funky Jazz Session】@ビットイン

昨晩の椎名林檎「林檎博’14」大阪城ホール2日目も無事終了しました。本日より渡辺貞夫BigBandに合流して今日は鎌倉芸術館 小ホールで本番です。こちらもいよいよ佳境ですが、明日はこのツアー中の唯一のOffです。
明日はピットインでセッションです。今回の貞夫さんのバンドでも一緒の松島啓之くん、小池修さんをフロントに迎えての3管編成にファンキーなジャズナンバーを厳選してお送りいたします。ハービーハンコック、ホレスシルバー、フレディハバード、キャノンアダレイ達の曲を中心に演奏する予定です。是非いらしてください。

12/12(金) 【Funky Jazz Session】@ビットイン
村田陽一(Tb)松島啓之(Tp)小池 修(Ts)青柳誠(P)小松秀行(B)佐野康夫(Ds)
開場PM7:30 開演PM8:00 \3,000(1DRINK付)
http://www.pit-inn.com/sche_j.html

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2014年12月10日

お客さんとして

昨日、椎名林檎「林檎博'14」@大阪城ホール初日無事終了。演者、スタッフみなさん素晴らしいです。シビアでありながらも楽しく演奏させていただいております。
こちらの終演後に渡辺貞夫BigBand@ビルボード大阪公演の2nd setに間に合ったので聴きにいきました。こちらのツアーはボクのアレンジの他にRussell Ferranteさん、Bob Mintzerさんのアレンジ曲もあり、それを客観的に聴く絶好の機会でした。大変勉強になりました。アレンジ、演奏ともに今後に活かしたいと思います。

posted by YM at 17:06| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

BigBandにおけるバランス

ビルボードライブ大阪での渡辺貞夫BigBandツアー2日目は更に強力なリズムセクションのビートに支えられて刺激を一杯いただきました。

ビッグバンドだとついついオーバーブロウになりがちなのをグッと抑制してトロンボーンセクションは演奏してみました。音のリリースを充分に気をつけて、「綺麗な音色、音質」を心がけたのですが、それがお客さんにも伝わったようで嬉しかったです。



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2014年12月08日

恩師

昨日、名古屋ブルーノートにて渡辺貞夫BigBandツアー初日無事終了。自分の書いた譜面をピーターアースキンさん、ラッセルフェランテさん達に演奏してもらえているなんて夢のようです。

終演後、ボクの高校時代に吹奏楽部で指揮、指導していただいていた恩師と32年ぶりに再会出来て嬉しかったです。

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2014年12月01日

モニター環境作り

「林檎博'14 −年女の逆襲−」さいたまスーパーアリーナ2日目も無事終了しました。今回も然りですがアリーナやドーム、コンサートホールなど大きな会場では必須になってきているイヤーモニター。イヤホンをこのミキサー(写真)に挿して演奏中の音を聴きながら演奏するのですが、このミキサーがどんどん進化しています。それによって個々が好きなモニターバランスを作ることが出来るので、これを上手く扱えれば相当演奏環境の向上になります。ひいてはいい演奏に繋がります。とは言え逆に使い方を誤ると相当演奏しにくい環境になります。このような大きな会場で演奏する場合においては、もはや楽器の調整以上に、このモニターのを使い方が演奏のクオリティを左右します。このミキサーはありがたいことにホーンセクションなどは1人に1台割り当てていただけるので他の演奏者に迷惑をかけることなく自分の為だけの良いモニター環境を作ることが出来ます。故に演奏者によってこのミキサーバランスが違うので、他の人のミキサーバランスを
見るとその演奏者の考えていることが見えてくるので面白いです。

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2014年11月29日

「わたし」中島啓江

中島啓江さんの訃報を知る。1991年リリースの彼女のアルバム「わたし」の中でボクの作曲した2曲を歌っていただいています。(当時ボクが28歳)そのCDを棚から出して聴きながら、その頃を思い出して故人を偲んでいます。
初めて自分の旋律に歌詞がつくという経験でした。今、聴くと自分の作編曲の稚拙さが目立ちます。
この頃、彼女のコンサートツアーを廻りました。メンバーは菅野よう子(Kb)後藤勇一郎(Vlin)岡部洋一(Perc)早川哲也(Bs)谷口英治(Cl&Sax)村田陽一(Trb)(敬称略)だったと思います。
中島さんはいつもお会いするとバイタリティ溢れ、オトコ前で豪快な振る舞いをしていましたが、その反面ふとした瞬間、中島さんから深い寂しさを常に感じていました。
とにかく57年間は自分のやりたいことを全うするには短すぎます。
毎年、この時期になると訃報が沢山届きます。今年も例外ではありませんでした。誰もが避けられない「死」ですが、本当にまだまだ教えを乞いたかった先輩、友達が逝ってしまうのは残念で仕方ありません。
訃報の度に書き記してしまうのですが、いただいたこの「命」を粗末にせず故人の分まで悔いのないように生きるということに尽きると思います。
さすがに50歳を越えた自分は自分の「人生」の折り返し地点をとうに越えているわけで、それなりに残された時間には限りがあります。やることちゃんとやって「人生」を謳歌したい。

posted by YM at 00:23| 東京 ☁| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする