2014年02月22日

「演出(フィルタリング)」に要注意。

世の中、間接的にキャッチする情報は大なり小なり「演出」されていて、この「演出」というフィルターを通してそれを触れて、それを感じ、それを認識する。場合によっては「事実」と反した印象を、生み出す「演出」も少なくない。厄介なのはこの「演出」された情報が対面で伝わるならまだしも、ネット上にばら撒かれることでそれが恐るべき速さで広範囲に伝播されてしまう。

情報量が多い中では「真偽」を見極めながら、自分の必要なことを取り出す能力が今の世の中には必要不可欠。

SNSを通じて驚異的に多種雑多な方々とオンライン上で繋がることが出来て、とてもいいことだと感じるとともに、オンライン上だけの情報でその人のパーソナルやスキルのイメージを無意識のうちに固定化してしまう怖さがとてもあるのが恐い。

出来る限り自らのフィールドワークをするべきだと痛感。特に人とのコミュニケーションは対面に越したことはない。その人の「音楽」も言わずもがな。



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2014年02月16日

音の共有化

先月行なったトロンボーン12重奏のコンサートで演奏した曲を中心に、数日前にそれぞれ担当しているパートをシャッフルして音を出してみた。
案の定サウンドがかなり変わる。同じ楽譜、人数で演奏するのにだ。だからこそ面白いのだ。
基本的にボクは音が一番高いパートを担当することが多いので主旋律を奏でることも多い。一般的に聴衆ははじめに旋律に耳がいってしまう。これは当然のこと。それ故にリードパートの表現が全体のアンサンブルの印象を決めてしまうこということは否めない。それ故にこのリードパートがどっちつかずの演奏をすると全体のフォーカスがぼやけてしまう。かといって勝手に演奏すればいいというわけでも決してない。
今回の練習でもレコーディングやコンサートの現場でトロンボーンが数人いる時は積極的にリハーサルの時にポジションをチェンジするようにしている。リードをどういう風に演奏するかを聞けばその人の「音楽性」「性格」が如実に現れるのでその人を理解するのにとても役に立つ。本来は内声部を受け持つパートででもきちんとそれらをキャッチ出来ればいいのだが実際のところ「リードに合わせる」ということに主眼を置いている人たちが多くて、「何を考えている」かが分らないことも多い。
時として内声部を演奏する際に「協調する」ために自分が「主張しない」と勘違いしているように思える人もいる。もちろんそれはアンサンブルする上で誤った考えたかだと思う。「共有」こそがアンサンブルにとって必要なことだと思う。

今回トライした曲の中でも自分のオリジナル曲やアレンジは多層的な構造の曲が多く、実は同時に複数の旋律が存在したり、1つのメロディをリレーする場面も多く
通常の作品よりも個々がきちんと主張した演奏をしないと面白さが半減する。
今回自分が内声部のパートを積極的に演奏することでいろんな問題点が分ったし、作者としてはもっと内声部のパートがよりメロディアスであるべきだと思ったし、多分他のメンバーもそう思ったと思う。(そう願いたい。)

蛇足だが別の視点から見る場合、だからこそ編曲する人は全てのパートをメロディアスに各必要があるということも言える。結果的にその時間軸で同じ「音程」「音価」の音が鳴っていても、それぞれに振り分けられて作られたラインがメロディアスの方が演奏者のやる気を強くし、結果的に単純に機械的に振り分けられた非メロディアスなフレーズを演奏させられる時よりも(絶対に)数倍いい演奏を提供することが出来る。


また書き手は具体的にそれぞれの場面の持つ「意味」「イメージ」を言葉で演奏者に示すことが、とても大事だということも分った。
長年やってきている「Solid Brass」「村田陽一オーケストラ」とかそれに付随する仕事ではメンバーにその都度言わなくても、皆が同じベクトルに向けて演奏してくれる。そのことで実に楽をさせてもらっているし、嬉しい限り。これはひとえに「信頼関係」と直結していることだと思う。
そういう関係にない場合はやはり具体的に言葉で指し示す必要がある。それは単に楽譜に「アーティキュレーション」や「ダイナミックス」を書き示せばいいかといえば、そんなことはない。「アーティキュレーション」や「ダイナミックス」というのは一見客観的なものかといえばそんなことはなくて実に「主観的な」イメージのものだとボクは現場を見て来て常々感じている。何か必要かというと、やはりそれはその「音」の共有化、それを奏でる為のエネルギーのベクトルを揃えるという実に精神的なことを優先すべきだと思う。

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2014年02月08日

渡辺貞夫ビッグバンドライブ2日間終了

2日目も終わりました。
色んなことを再確認出来るいい機会となる2日間となりました。
改善すべき部分は修正して、現状良い部分は更に継続し発展させようと思いました。
ご来場ありがとうございました。
自身のアレンジ曲を素晴らしいメンバーによって演奏してもらったことも嬉しかったです。書いた労が報われました。

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2014年02月07日

2日間で掴むもの

渡辺貞夫ビッグバンドライブ@STB139の初日は大きなトラブルもなく無事終了しました。やはり貞夫さんスゴいです。今回の参加メンバーは17年前に演奏したメンバーとそれよりも二世代若いミュージシャンも含まれています。
僕ら世代と価値観やマナーが違ったりして驚くこともありますが興味深くもあります。
明日は既に千秋楽となってしまいますが、この2日間で自分としても何かを掴みたいと思います。

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2014年02月05日

リハーサル

今日は明日から2日間STB133で行なわれる渡辺貞夫ビッグバンドのライブの為の3回目のリハーサルでした。

4時間づつを3日間だったわけですが、やればやる程色々なアイディアが出てきたり、それをその場で試したりしてサウンドがどんどん良くなって行く様をリアルタイムで感じることが出来ました。正直、リハーサルビッグバンドも仕事としてのビッグバンドも1回のライブの為に3回以上リハーサルをすることはなかなかありません。それ故に、本来はもっと練るべきところがあるにも関わらずメニューを「消化」するので精一杯になってしまってその大切なことを「御座成り」にしてしまうことも多分にあると思います。
今回は有り難いことに17年前に自分が書いたスコアと最近書いたスコアを演奏するので自分のアレンジのチェックにもとても良い機会になっています。
本来アレンジというものは書いてそれを実際に音を出してみて自分の耳で確かめたり、それを演奏するプレイヤーのアレンジに対する反応をみてそれを参考に修正していくということの反復で上達するものだと思うので、やはりこのくらい時間をかけてリハーサルをすることはとても大事です。逆にこれを維持出来ないと「良いサウンド」を望むことは難しいかも知れません。
PCで簡単にシミュレート出来てしまうことで、実際にプレイヤーがそれを演奏する以前に「完成」したつもりになってしまう危険性を孕んでいます。は文字通り「デスクトップミュージック」以上に発展しないということです。

編曲するものの端くれとして自分が書いていない曲を安易に「ボイシング」を変えてしまうのはマナー違反なので全体しませんが自分の書いたスコアに関しては書き直しが多少めんどくても音を出した時点で他のボイシングやその他のアプローチを試しています。

ボイシングやオーケストレーションなどのライティングに関しては「村田陽一オーケストラ」のライブでピアノを弾くことだったり中村善郎さんとデュオをしたりソロパフォーマンスライブでの経験値が多いに役立っています。

今日も長丁場の全体リハーサルの後にサックスセクションはセクションリハーサルをしていした。ツワモノが集まっている彼らが自主的にソリの合わせをしています。
義務感というよりもホントに音楽を楽しんでいるようにも見えます。
ボクも音楽大好きなのでよく彼らの気持ちがわかります。

ということでアレンジの変更が出た為にこれから3回目の改訂版としてアレンジ修正します。

posted by YM at 20:43| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月03日

ライブレコーディングのち後即売

昨日のライブ、メンバー持ち寄りのオリジナル、カバー曲がバラエティに富んでいて普段自分が演奏しないようなタイプの曲も多くとても新鮮でした。ライブレコーディングということをあまり意識すること無く楽しく演奏出来ました。終演後にレコーディングしたものが店内で流されてましたが、思いの外いい音で録れてました。
楽屋では昔話にならない程度に他のメンバーの人たちに自分の経験したことをとりとめなく話してしまいました。
でも実際こういう話に耳を傾けてくれる20代、30代のミュージシャンがいそうでいないので熱心に聞いてくれていたようで、こちらも嬉しかったです。
そしてプロのトロンボーン奏者のお客さんも多数聴きにきてくれていて嬉しかったです。
彼らが今日の演奏をどう思ったのかも興味あるのですが、とりあえずこれが今の自分の演奏でした。フリーフォームなインプロからファンク、アコースティックなスィング、、、。あ、そういえば今日はボサがなかった。

posted by YM at 11:10| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月30日

正解

答えがひとつしかないという発想が可能性を閉ざすのかもね。
答えをひとつにすると「管理」が楽だから知らないうちに何でもかんでもそういう風潮になるのかも。
「音楽」なんてのは答えが無数にあるから成立してるしね。そうじゃなければ音楽が「運動競技」のように「勝ち負け」という括りで評価されてしまう。

http://curazy.com/archives/569

posted by YM at 14:43| 東京 ☁| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月28日

「いま」と「17年前」

今日はビッグバンド編成の新アレンジ2曲と17年前にアレンジした数曲の音出しをしました。個人的に17年前に書いたものと「現在」のものを同じメンバーで並列で比べることが出来てとても勉強になりました。
思いの外、17年前に書いたものもボイシング、オーケストレーション等々、自分が想像していたよりも稚拙なものでなくちょっと安心しました。

posted by YM at 23:49| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

一見の価値あり(続編)

スタジオでの生音とコンソールルームでプレイバックしている音がこんなに違うんだよ。
ビルライケンバックがちょこっと一人で吹いている音、結構太くて丸いんだよね。こんなサウンドだからソリッドのセクションワークもクラシカルなもの両立出来る。
しかしプラグインをかますとこんなキツい音になるんだよね。
参考まで。



posted by YM at 14:10| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月22日

一見の価値あり

とはいえ実際に見てみないと分からないことも沢山。
クリフォードブラウンはあの太い音で皆は大きなマウスピースだと思ってたら意外に小さいマウスピース。ジェリーヘイのセクションだったトロンボーンのビルライケンバックも然りであんな太いだから太管の楽器かと思えばとても小さな細管Bach6。
音量に関してだとサックスのジョーヘンダーソン。あんなに太くてダイナミックなのに生音小さい。ベルをマイクにはりつくようにして吹いてるからああいうカンジになるとの知人の弁。
僕らが目標にしてきた欧米のホーンセクションも日本のそれとは違って、もっと柔らかくてファットで沢山倍音があって響きがある。
CD化されたセクションの音は演奏後にコンプレッサーやリミッターなどの電気的後付け処理が施されているので生音のそれとは違う。だからCDの音を聴いて全てを判断するのはかなり危険。サンボーンさんはその最たるケース。
やはり生で聴かないとね。その空気振動を共有しないとね。

posted by YM at 21:10| 東京 ☁| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

静止映像

ボクが20代後半の時に沢山コピーして練習したJ.J.Johnsonの中でもとりわけ勉強になったのはこのパーカーのトリビュートコンサートのブルースです。当時は音源しかなかったのですが、何と映像もあるとは!
映像を見るととても参考になりますが、気をつけないとそれを見て「全てを知ってしまう」というご認識を生んでしまいます。
最初に音だけ聞いて、それを採譜して、それを練習して、それをCDと一緒に練習して、それを分析したというプロセスを経てから映像を見るのとは得るものが雲泥の差だと思います。
YouTubeって本当に便利で助かるけど、それだけが情報のソースだとやはり危険。
自分で先ず「推察」するという行程が必要だと思いました。

達人の基本は「静止映像」のようなフォームで視線が一点を射していること。



posted by YM at 14:33| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伝達

17年前に自分が書いたビッグバンドのスコアを改めて見るとリズムセクションに関しての配慮の無さを痛感。細かく書かなさ過ぎ。名人に演奏してもらうので結果的にはリズムセクションは適材適所のアプローチになるのだけれど。
編曲者が演奏者を選ばせてもらうシチュエーションではこれでいいけど、アマチュア演奏家も含めて万人がある一定のレベルの演奏をする為にはネスティコの編曲以上のものを見たことがない。

本来リズムセクションにはマスターリズム譜やコンダクター譜を渡したいところだけれどあまりのページ数になるので譜面めくりのことを考えるとそれぞれのパート譜を使っていただくのが現実的だ。だから今回はリズムセクションのパート譜を書き過ぎに注意しながらも伝えたい情報を丁寧に書くように努めます。

posted by YM at 11:54| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月20日

音数少なく

今日から次曲のビッグバンドアレンジ。ほぼオーケストレーション完成。あまりに素晴らしいメロディ、ハーモニーを持った曲だからこそ、デコレーションし過ぎてもともと持っている魅力を台無しにしないように注意が必要。
この曲は出来るだけ音数を増やさないことがアレンジのコンセプトだ。

posted by YM at 23:14| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マチネ終了!

おかげさまでアンナホールでのTwelve-Sense本番は無事終了しました。メンバーの人数に対してホールの大きさが小さめだったので響き等心配の要素がありましたが、とてもやりやすく次回是非ここで!と思いました。
マチネということもありお子様連れの方も多数いらっしゃり、今までにはない雰囲気でとても新鮮でした。そしてメンバーとの打ち上げに突入するわけです。
マチネにした理由は子供さんや学生さん、主婦の方なども来られやすいということと、終演後にメンバーでゆっくり話をしたりお酒を呑む機会が通常の夜公演だと難しいので一度ちゃんとそういう機会を持ちたかったというのもありました。
実際4時間半の滞在でしたが、かなり厳しい意見も含めて皆に投げかけたわけですが、やはりこうやって体面で気持ちを伝えることがとても大切だとも思いました。
便利だからといってCCでメールのやりとりで済ましてしまうことの弊害も再認識です。
とにかく今日は気持ちよく演奏することが出来ました。
それにしても今晩は沢山喋りました。
そして沢山の人の話を注意深く聞きました。

てなことで帰宅後は例のアレンジの続きでアーテキュレーションやダイナミックス記号をスコアに書いて本日終了とさせていただきます。

今日も一生懸命生きました。

posted by YM at 00:07| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月19日

2014年1月のライブ

あと今年も2週間を切ったということ新春のライブ情報です。

■2014年1月のライブ■

1/7(火)
ソロパフォーマンスライブ
村田陽一trombone, looper(RC-300), harmonaizer(VE-20)
高円寺じろきち
http://jirokichi.net/
open 18:30
start 19:30

1/9(木)
新春“Pink Lady Night”2014
(Vo)未唯mie (Cond/Per/小鼓)仙波清彦 (Arr/Key)久米大作 (G)白井良明
(B)バカボン鈴木 (Vln)高橋香織 (Cho)葛岡みち、渡部沙智子
★カルガモーズ (笛)福原寛 (小鼓)望月正浩、望月秀幸、望月真結
(大鼓)望月太三郎 (太鼓)美鵬直三朗 (Ds)大西英雄
(Tabla)MA★TO、小林武文 (Per)山田智之、村瀬“Chang・woo”弘晶、澤田聡、Izumi (Djembe)石川雅康 (Chango)チェ・ジェチョル、山田貴之
★Special Guest (Tb)村田陽一
目黒Blues Alley Japan
前売券 テーブル席(整理番号付/自由/SC込)\7,000
      立見(整理番号付/自由)\5,000
      1部・2部通し券(テーブル席のみ/限定40枚)\13,000
当日券は各料金\500UP (各税込)
★入替制
1部 開場17:30 開演18:30
2部 開場20:30 開演21:15
http://www.bluesalley.co.jp/top.html

1/14(火)
ソロパフォーマンスライブ
村田陽一trombone, looper(RC-300), harmonaizer(VE-20)
大阪Mrケリーズ
2stages/入替無し open 18:00 1st 19:30/2nd 21:00
charge:¥3,500 
http://www.misterkellys.co.jp/index.html

1/19(日)
Twelve Sense
12Trombones
村田陽一(音楽監修、作編曲)/星野舞子(編曲) 小篠亮介/越智大輔/東條あずさ /藤井良太/奥村尚美/橋本勇太 /鳥塚心輔 /奥村晃/今村岳志/三田博基
アクタス アンナホール(渋谷)
open 13:30
start 14:00
料金 一般 3,000円(前売り2,500円) 学生 2,500円(前売り2,000円)
http://nonaka-actus.com/?pid=67722055

フライヤー.jpg


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2014年01月16日

基礎工事と肉付け

ビッグバンドのアレンジの骨組みが1曲出来た。オーケストレーションもおおよそ出来たので明日はボイシングを施してその骨に肉付けする作業。これがとっても楽しい。でも気をつけないと肉だらけの肥満児になってしまうので、出ることは出してスリムなところも作ってバランスのいい体格の曲に仕上げないと。骨組みがちゃんとしてると、もう出来たようなもんだよね。この骨組みっていわゆる基礎工事。ここを手を抜いていると後で大変なことになるです。

posted by YM at 23:30| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月15日

音の重ね方

例えば昨日演奏した「Naima」は6声のハモりの白玉(pad)を1音づつ、その場でダビングしていくののですがいつもなら一番高い音程から順番に入れていくのを最低音から入れていきました。
結果的には構成音が一緒だからどの順番にダビングしても同じ響きがするハズですがさに非ず。これが管楽器、弦楽器のアンサンブルの醍醐味だと思います。

posted by YM at 23:08| 東京 ☁| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソロパフォーマンスライブ@Mister Kelly's

無事ソロパフォーマンスライブ@Mister Kelly's終了しました。
大変リラックスしたムードで演奏出来て嬉しかったです。
リアルタイムアレンジに関しては思い通りにいったところとそうでないところもあって
まさに「リアルタイムの即興アレンジ」ってカンジです。
未知のチャレンジも沢山するのですが自分にとってあまりにも刺激的だったり発見だったりするのでついついダラダラした展開になりがちなので、メリハリがあり瞬発力のある構成力が次回への課題です。
最後にご来場いただいた皆様、ケリーズのスタッフの方々ありがとうございました!

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2014年01月09日

多岐

昨日は渡辺貞夫さんと来月のコンサートの打ち合せをしてきました。打ち合せも早々に終わり、多岐にわたる色んなお話をたっぷり聞かせていただいてすっかり長居をしてしまいました。ありがとうございました。
夜になり編集が必要なものをレコーディングしていたらあっという間に日付が変わってしまいました。
今日は昼からサポートのお仕事のゲネプロ。そして本番飛び込みで未唯mieさんのライブ。
同じ「音楽」ではあっても「内容」や「立ち位置」が違うお仕事を経験出来てとても嬉しいです。
ありがとうございます。
ということで本日も頑張って参ります。

1/9(木)
新春“Pink Lady Night”2014
(Vo)未唯mie (Cond/Per/小鼓)仙波清彦 (Arr/Key)久米大作 (G)白井良明
(B)バカボン鈴木 (Vln)高橋香織 (Cho)葛岡みち、渡部沙智子
★カルガモーズ (笛)福原寛 (小鼓)望月正浩、望月秀幸、望月真結
(大鼓)望月太三郎 (太鼓)美鵬直三朗 (Ds)大西英雄
(Tabla)MA★TO、小林武文 (Per)山田智之、村瀬“Chang・woo”弘晶、澤田聡、Izumi (Djembe)石川雅康 (Chango)チェ・ジェチョル、山田貴之
★Special Guest (Tb)村田陽一
目黒Blues Alley Japan
前売券 テーブル席(整理番号付/自由/SC込)\7,000
      立見(整理番号付/自由)\5,000
      1部・2部通し券(テーブル席のみ/限定40枚)\13,000
当日券は各料金\500UP (各税込)
★入替制
1部 開場17:30 開演18:30
2部 開場20:30 開演21:15
http://www.bluesalley.co.jp/top.html

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2013年12月31日

2013年

今年は紅白歌合戦生中継とコンサート本番を残すのみとなりました。
2013年を振り返るとルーチンワークの他に目新しいことというのは吹奏楽関係への委嘱作品の提供、東京佼成ウィンドオーケストラのツアーに参加したこと、NOONのサポートしてトロンボーン、ピアノでジャカルタのジャズフェスや香港でローカルミュージシャンとのライブを行なったことでしょうか。

ソロ活動としてはSolidBrassや村田陽一オーケストラのライブ以上にルーパーやハーモナイザーを使ったソロパフォーマンスライブの活動に重き、東京を含めて下記17カ所で演奏させていただきました。
東京 
いわき
福島市
仙台
盛岡
北九州市
博多
広島
神戸
名古屋
金沢
札幌
函館
福山
岡山
今治
高知

こんなに多くの土地でソロをやったのは生まれて初めてです。
したがってその土地のプロアマ演奏家、お店の方々と知り合った数も過去最高です。

ホントに人の暖かみの有り難さを感じた1年でした。

さて来年の目標ですがこれからゆっくり考えたいと思います。

ちょっと早いですがお世話になった方々、応援していただいた方々、本年も大変お世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします。

            村田陽一  2013年大晦日


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