2017年04月06日

シンプル

それなりに知識を持ってくると知らぬ間に「余計」な回路を通って本質を見失うこと多し。本当はとてもシンプルなことなのに「知識」「情報」が邪魔をしてそこへ辿り着けないこと多し。
金管楽器を演奏することに関しても知識を持たない子供たちの方が素直に「音」を出せたりするのもそれが原因なのだろう。
ミクロな視点でしかモノを見ることしか出来なくなったら一度遠くからそれを見てみると改めてその本質が見えることもあるだろう。
逆説的に言えば複雑に見えるモノをいかにそれを分解して「シンプル」にする能力が必要なのかもしれない。
簡単なことを難しそうに説明するよりも、難しそうに思えることをその知識のない素人に分るように説明するテクニックの方が優れているし、そうあるべきだと常々思う
posted by YM at 00:52| 東京 ☀| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エヴァンゲリオンの吹奏楽版のアレンジ

これ懐かしい。
6年前にエヴァンゲリオンの吹奏楽版のアレンジ。もちろん同録。
何が面白いってN響、読響の方々がいたかと思えばパーカッションに仙波清彦師匠と三沢またろうさんをお呼びしたこと。
これも2時間完パケ。

こういうのもっと書きたいし演奏したい!

Composed by: Shiro Sagisu
Arranged by: Yoichi Murata

Flute: Akiko Osawa, 小林美香 (Kanagawa Philharmonic)
Bb Clarinet: Yumiko Itoi (芸大オケ), Miho Ozone (小曽根みほ), Fumie Kuroo (黒尾文恵) (Tokyo Philharmonic), Michiyo Satou (Tokyo Metropolitan), Naoki Hayashi (Tokyo Philharmonic), Mizuka Motoki
Bass Clarinet: Hidehito Naka
Oboe: Masakazu Ishibashi
Alto Sax with Adlib Solo: Masato Honda
Tenor Sax with Adlib Solo: Osamu Koike
Tenor Sax: Masakuni Takeno
Baritone Sax: Takuo Yamamoto
Euphonium: Ayano Iwakuro (岩黒綾乃)
French Horn: Hiroshi Matsuzaki (NHK Symphony), Yasushi Katsumata (NHK Symphony), 石山直城 (Kanagawa Philharmonic), Takanori Takahashi (Tokyo Philharmonic), Kazuko Nomiyama (野見山和子)
Trumpet: Koji Nishimura, Masahiko Sugasaka, Sho Okumura, Masahiro Kobayashi
Trombone with Adlib Solo: Yoichi Murata
Trombone: Adusa Tojyo (東條あづさ), Akira Kuwata (Yomiuri Symphony), Hiroyuki Kurogane (NHK Symphony)
Tuba: Shinpei Tsugita (Yomiuri Symphony)
Bass: Shigeki Ippon
Timpani: Midori Takada
Vibe&Glocken&Marimba: Tamao Fujii
Latin Percussions: Mataro Misawa
Percussions: Kiyohiko Semba
Drums: Yuichi Togashiki

posted by YM at 00:49| 東京 ☀| 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

結局、音楽も「いい」とか「悪い」とかじゃなくて

それが「好みなのか、そうでないのか」だけのハナシ。
posted by YM at 00:47| 東京 ☀| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悪い「癖」「習慣」を直すのはとても大変。

悪い「癖」「習慣」を直すのはとても大変。何しろそれはそこには「思考」などなく無意識で反射的に行なってしまうのだから。
それを正すためには一々シンプル且つゆっくり再確認しながら正していくしかないのだと思う。何事も。

posted by YM at 00:46| 東京 ☀| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音楽は空気振動で伝える2

一つ前のポストに関連してですが、マイクを使ってPAするということが必須ということではなくて、マイクを使わざるをえない会場ではマイクも楽器の一部として捉えるべきだということでした。
「音」はいわゆる空気振動です。楽器が奏でた「音」が「空気振動」というエネルギーに換わるので、その振動が伝わらねば意味が無いということですよね。大きな会場であればあるほど、周りの楽器の音が大きければ大きいほどマイクを使ってアンプリファイドすることが必要になるのは当然です。

でも逆に狭いジャズクラブなどは PAを使わず生音で演奏べきだと思っています。この狭い空間でマイクを使わなくてはいけない状態は決して各楽器のアンサンブルがいい状態だとは言い難いと思います。
それはドラマーが大きく演奏しすぎる、ギター、ベースのアンプの音量が大きすぎることに起因することが多いようです。
小さな空間で空気振動を発生させるのと広い空間でそれをするとでは同じ
「音量」で演奏していいわけありませんよね。

ダイナミックスをきちんとコントロールしてるドラマーと演奏すると本当に楽しいですし、イマジネーション、アイディアも演奏中に湧きますし、何しろ疲労度が低いです。

でも自分の発信しているものもの(音、思い)が伝えたい相手(オーディエンス、共演者)に伝わっていなかったら発信する意味がないと思うので伝えたかったら、そのための術をちゃんと身につけておく必要があると思います。そしてそれは状況によってその方法は変わってくると思います。

「生音で空気振動が伝わないような環境、キャパシティの場所であるならば、音を届けるためにPAは必須。だからこそマイクの使い方等含めてそれらの知識を持つことも必須。」という例を挙げましたがこれって自分の何かを相手に伝えるというコミニュケーション論にも通ずるところがあるなぁと最近思っています。

話は脱線気味ですが、私はPA至上主義ということではなく、基本はアコーステック派ですので。(念のため)


posted by YM at 00:46| 東京 ☀| 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする